今月1日の『RIZIN.41』の試合後に引退を発表していた“俺たちのスーパースター”こと格闘家の皇治(33)が25日、都内で会見を行い、自身がCEOを務める格闘技団体『NARIAGARI』の第2回大会およびアマチュア大会『NARIAGARI零』について発表した。会見後に自身のキャリアについて聞かれると「忘れた」を連発して、明言を避けた。
皇治は『RIZIN.41』でK-1時代から因縁のあった芦澤竜誠(27)と対戦。会見では乱闘を繰り広げるなどお互いに大きなリスクを背負って臨んだ一戦は、芦澤がリーチを生かしたキック&膝蹴りで皇治に決定的なパンチを打たせず、判定で芦澤が勝利した。試合後の会見で皇治は「エイプリルフールに引退するっていうのも俺らしいなと思ってます。皇治は引退します。ありがとうございました」と突然の引退を発表した。
それ以来の公の場となった今回、『NARIAGARI』についての説明で一旦会見を終えるも、引退発言の真意説明のために囲み会見を行うことに。記者から「本当に引退するのか」と問われるも「そんな発言は覚えてない。試合なんてしました?芦澤くんって誰…?」と記憶喪失したかのような返答を繰り返した。
芦澤戦の前に「俺の最終目標」と語っていた”マルコメくん”ことフロイド・メイウェザーへの挑戦について聞かれても「マルコメ?誰ですか、そんな下品な名前は…」と、のらりくらりと避ける皇治。それでも何度も聞かれるうちに「自分が決めたことは試合が終わってから何一つ変わっていない。時期が来たらそれをファンのみんなに伝えます」と、改めて進退について発表する機会を作ることを約束した。
そんな皇治がCEOを務める『NARIAGARI』は、2月に第1回大会を開催したが「オーディションをやっても経歴を盛ってくるやつがいて、実際にスパーリングさせてみたら全然強くないヤツばっかりで。やっぱり最低限の実力は持ってほしいし、最低限の努力をしてるヤツが上がってこないと、格闘技の発展につながらない」と気づいたことから、第2回はオーディションの前にアマチュア大会『NARIAGARI零』を開催することになった。
『NARIAGARI零』で実力が認められた選手は、皇治をはじめ運営側でのプロデュースによって、エンタメの色を付けて第2回大会のオーディションに進むことになる。ただし「全員が本戦を目指すのではなく、趣味でやってる人の腕試しや発表会の場にしてもらっていいです。フランクに出場できる大会です」と幅広く募集を呼びかける。
また、『NARIAGARI零』ではキッズ・ジュニアクラスも開催する。「格闘技が盛り上がっていくには、ジュニアで必死に頑張ってる子たちがあがってほしいし、そういう子たちに夢を見せたい。ただ格闘技は防具やグローブなど道具を揃えるのにけっこうお金もかかります。ジュニア大会に賞金を出すには日本が堅苦しいので、優勝した子にはご褒美じゃないけど俺が一緒に買い物に連れて行って、道具を買ってあげます」と未来のファイターの育成にも取り組んでいく。
最後に、改めて引退について聞かれると「タケポン(武尊)とNARIAGARIボックスでやろうかな…。こんなこと言ったら、またアイツに怒られるわ(笑)」と引退試合のプランを明かした。
皇治は『RIZIN.41』でK-1時代から因縁のあった芦澤竜誠(27)と対戦。会見では乱闘を繰り広げるなどお互いに大きなリスクを背負って臨んだ一戦は、芦澤がリーチを生かしたキック&膝蹴りで皇治に決定的なパンチを打たせず、判定で芦澤が勝利した。試合後の会見で皇治は「エイプリルフールに引退するっていうのも俺らしいなと思ってます。皇治は引退します。ありがとうございました」と突然の引退を発表した。
それ以来の公の場となった今回、『NARIAGARI』についての説明で一旦会見を終えるも、引退発言の真意説明のために囲み会見を行うことに。記者から「本当に引退するのか」と問われるも「そんな発言は覚えてない。試合なんてしました?芦澤くんって誰…?」と記憶喪失したかのような返答を繰り返した。
芦澤戦の前に「俺の最終目標」と語っていた”マルコメくん”ことフロイド・メイウェザーへの挑戦について聞かれても「マルコメ?誰ですか、そんな下品な名前は…」と、のらりくらりと避ける皇治。それでも何度も聞かれるうちに「自分が決めたことは試合が終わってから何一つ変わっていない。時期が来たらそれをファンのみんなに伝えます」と、改めて進退について発表する機会を作ることを約束した。
『NARIAGARI零』で実力が認められた選手は、皇治をはじめ運営側でのプロデュースによって、エンタメの色を付けて第2回大会のオーディションに進むことになる。ただし「全員が本戦を目指すのではなく、趣味でやってる人の腕試しや発表会の場にしてもらっていいです。フランクに出場できる大会です」と幅広く募集を呼びかける。
また、『NARIAGARI零』ではキッズ・ジュニアクラスも開催する。「格闘技が盛り上がっていくには、ジュニアで必死に頑張ってる子たちがあがってほしいし、そういう子たちに夢を見せたい。ただ格闘技は防具やグローブなど道具を揃えるのにけっこうお金もかかります。ジュニア大会に賞金を出すには日本が堅苦しいので、優勝した子にはご褒美じゃないけど俺が一緒に買い物に連れて行って、道具を買ってあげます」と未来のファイターの育成にも取り組んでいく。
最後に、改めて引退について聞かれると「タケポン(武尊)とNARIAGARIボックスでやろうかな…。こんなこと言ったら、またアイツに怒られるわ(笑)」と引退試合のプランを明かした。
2023/04/25