ジャニーズJr.の人気グループ・美 少年の岩崎大昇（※崎＝たつさき）、那須雄登、藤井直樹、金指一世が主演する、24日スタートの日本テレビ・シンドラ『春は短し恋せよ男子。』（毎週月曜　深0：59※関東エリア、Hulu、TVerでも配信）に、お笑いコンビ・パーパーのほしのディスコが出演することが決定した。

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　今作は椎葉ナナ氏による同名コミック（集英社マーガレットコミックスDIGITAL）を実写化。太陽、青、偉人、刀磨は男同士サイコ−！といつもつるんでいる高校2年生・帰宅部の仲良し4人組のみずみずしい青春のつまった初恋の物語となっている。

　ほしのが演じるのは、美 少年の同級生。ほしの演じる学生が、憧れの女子に告白する…それを美 少年演じる仲良し4人組に目撃されるという、物語1シーン目の重要なシーンで登場する。さらに、ほしのと那須雄登が、この女子をめぐってひと悶着を起こすことに。

　出演に際して、ほしのは「自分も美 少年になったつもりで演じました。その天罰がくだったのか、僕の撮影シーンの時だけ雨が降っていて僕が帰る頃にやみました」とコメント。ほしのの“美 少年っぷり”にも注目だ。

■ほしのディスコ（パーパー）

今回、『春は短し恋せよ男子。』に美 少年の皆さんと同じ学校の生徒として出演させていただきました。それがとても嬉しかったので自分も美 少年になったつもりで演じました。その天罰が下ったのか、僕の撮影シーンの時だけ雨が降っていて僕が帰る頃にやみました。僕は男子校で恋にはまったくく無関係な高校生活だったので、この作品を観て自分の青春を取り返したいと思います。皆さんもぜひご覧ください！