“芸歴15年以上”の芸人を対象にしたお笑い賞レース『G-1グランプリ(崖っぷちNo.1グランプリ)』の決勝が16日、東京・霞ヶ関のイイノホールで行われ、お笑いコンビ・モダンタイムス(としみつ、川崎誠)が2代目王者に輝いた。
『G-1グランプリ(ジカタNo.1グランプリ)』として昨年スタートし、今年から“崖っぷち芸人に人生を変えるチャンスを掴んでもらう”ことを目的として『崖っぷちNo.1グランプリ』へと名前を改めたネタジャンル不問のコンテスト。
審査員を映画監督・作家の鈴木おさむ、演出家のマッコイ斉藤、フリーランスディレクターの三谷三四郎、プロデューサーの明松功が務め、総合司会をアンジャッシュの渡部建が担当した。
決勝にはそのほか、イヌコネクション、下町ミュンスター、藤波かよ子、ふとっちょ★カウボーイ、ななめ45°、ムートン伊藤、モダンタイムスが出場。優勝したモダンタイムスには、賞金300万円と審査員賞(審査員が手がける番組への出演権)が贈られる。
『G-1グランプリ(ジカタNo.1グランプリ)』として昨年スタートし、今年から“崖っぷち芸人に人生を変えるチャンスを掴んでもらう”ことを目的として『崖っぷちNo.1グランプリ』へと名前を改めたネタジャンル不問のコンテスト。
審査員を映画監督・作家の鈴木おさむ、演出家のマッコイ斉藤、フリーランスディレクターの三谷三四郎、プロデューサーの明松功が務め、総合司会をアンジャッシュの渡部建が担当した。
決勝にはそのほか、イヌコネクション、下町ミュンスター、藤波かよ子、ふとっちょ★カウボーイ、ななめ45°、ムートン伊藤、モダンタイムスが出場。優勝したモダンタイムスには、賞金300万円と審査員賞(審査員が手がける番組への出演権)が贈られる。
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2023/04/16