合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬特例法違反の疑いで逮捕されていたモデルの道端ジェシカ(38)が5日、釈放された。これを受けて所属事務所「REVIVE」が同日、コメントを発表した。
事務所の公式サイトでは「弊社所属 道端ジェシカの報道により、関係者の皆様・ファンの皆様には大変ご心配をお掛け致しましたこと、改めてお詫び申し上げます」と謝罪し、「この度、道端ジェシカが釈放されましたことを、ご報告させて頂きます。また、一部報道のとおり、尿検査の結果は陰性でした」と説明。
その上で「捜査が継続しているとのことですので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます」とし、「なお、ご主人に関しましては、担当弁護士が異なるため、弊社からお伝えできることはございませんので、ご了承くださいませ」と伝えた。
ジェシカは3月20日に合成麻薬MDMA所持の容疑で警視庁に逮捕された。きょう5日、勾留されていた原宿署から釈放された。
事務所の公式サイトでは「弊社所属 道端ジェシカの報道により、関係者の皆様・ファンの皆様には大変ご心配をお掛け致しましたこと、改めてお詫び申し上げます」と謝罪し、「この度、道端ジェシカが釈放されましたことを、ご報告させて頂きます。また、一部報道のとおり、尿検査の結果は陰性でした」と説明。
その上で「捜査が継続しているとのことですので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます」とし、「なお、ご主人に関しましては、担当弁護士が異なるため、弊社からお伝えできることはございませんので、ご了承くださいませ」と伝えた。
ジェシカは3月20日に合成麻薬MDMA所持の容疑で警視庁に逮捕された。きょう5日、勾留されていた原宿署から釈放された。
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2023/04/05