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高嶋政伸、天海祐希をリスペクト「闘う俳優さんだな」 正真正銘の悪党演じ「手ごたえを感じました」

 俳優の高嶋政伸(※高=はしごだか)が、天海祐希が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』(17日スタート、毎週月曜 後10:00)の第1話で敵役として出演することが4月1日、発表された。

カンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』第1話に出演する高嶋政伸(C)「シガテラ」製作委員会

カンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』第1話に出演する高嶋政伸(C)「シガテラ」製作委員会

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 同作は、作家・柚月裕子氏の小説『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』(講談社文庫)が原作。頭脳明晰で変装の達人の女探偵・上水流涼子(天海)が、IQ140の相棒・貴山伸彦(松下洸平)とタッグを組み、さまざまな依頼を超大胆な方法で解決していく。不条理がまかり通る現代の“あり得ない”敵を“あり得ない”手段で葬る、極上痛快エンターテインメント。

 高嶋は、悪評が数多く立っている不動産ブローカーの神崎恭一郎(かんざききょういちろう)を演じる。妻と1人息子と暮らす神崎は、秘書の橘亜里沙をはじめ、複数の愛人を囲う生粋の遊び人。そして、お金のためなら人を人とも思わないような“あり得ない”人物だ。

 高嶋は神崎を「金の為なら人もあやめ、家族をも自分の所有物としか見ない、正真正銘の悪党」と分析。「役者としては、神崎は演じ甲斐があって楽しいです。特に、涼子と貴山とのラストシーンは、手ごたえを感じました」と自信を語った。

 天海については「ご一緒させていただく度に闘う俳優さんだな、と思います。闘う相手は自分自身。そのお姿は頼もしく、自分もこうありたいと思います」とリスペクト。「涼子は、社会からドロップアウトした人物に見えますが、パワフルで、勝ち負けで言うところの勝ち組の中に潜む悪党を、手段を選ばず叩きのめす。その姿は痛快そのもの。その力強さは、自分と闘い続ける天海祐希さんだからこそ表現できるんだと、惚れぼれしております」と話した。

 松下とは今回が初共演。「深い優しさ、そして刃物のような鋭さを自然に表現されていて驚きました」と感心し「また、ご一緒したい」と思いを伝えた。

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