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『シン・仮面ライダー』池松壮亮&浜辺美波&柄本佑、全国行脚終えて再集結 西野七瀬のコメントも到着

 映画『シン・仮面ライダー』の全国行脚を行った俳優の池松壮亮浜辺美波柄本佑が19日、東京・新宿バルト9で再集結した。

『シン・仮面ライダー』全国行脚を終えて再集結した(左から)浜辺美波、池松壮亮、柄本佑

『シン・仮面ライダー』全国行脚を終えて再集結した(左から)浜辺美波、池松壮亮、柄本佑

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 1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督は庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーに池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作されている。

 18日、19日の2日間にわたって、池松、浜辺、柄本、西野の4人それぞれが、全国の映画館をまわる『シン・仮面ライダー』ゲストビジットを開催。18日には3人に加え、ハチオーグ役の西野七瀬が全国の映画館を訪れ、19日も池松・浜辺・柄本の3人が引き続き、各劇場を訪問した。

 池松は九州エリア、浜辺は北陸から関東近郊エリア、柄本は北海道から東北エリア、西野は関西エリアから愛知と、北海道から九州まで幅広い地域へ訪れ、各劇場ではファンとの記念写真の撮影をするなど、多いに盛り上がった。

 そして池松、浜辺、柄本の3人は、新宿バルト9に凱旋。池松は「公開早々にありがとうございます。おととい午後6時に公開して、全国を回ってきました。またこうして無事に戻ってこられてホッとしています」、浜辺は、「一人でずっとゲストビジットをしていたので、こうして3人でそろうとうれしさが3倍になります。短い時間ですが、旅のお話ができたらと思います」、柄本は「おととい、こちらを出て、北海道の函館について、そこから南下してきて、ここにつきました。目がパッキパキですけど、最後がんばって努めたいと思います」とそれぞれあいさつした。

 池松が「(柄本さんは)一番ご飯を堪能していましたよね」と振ると、柄本は「おととい、ここで最速上映の舞台あいさつをやって、4時間かけてホテルに午前0時について、0時30分ぐらいから、大変においしいお寿司を食べ始め、次の日は6時に起きて、温泉に入ったりしました」とうれしそうに語る。池松も「良い旅でしたね、うちも笑いあり、涙ありで、馬刺し、うどん、明太子 ラーメンなどをいただきました」と話し、浜辺も「私は、石川県から新潟、長野、群馬入って、埼玉と行ったのですが、お昼でお寿司とお肉をいただきました。劇場ではすごい楽しくなってしまって、ずっとはしゃいでいました」と喜びを語った。

 すると池松は、「写真で見るかぎりいろんなポーズとっていたよね」とし、柄本からも「俺、全部まじめに座って撮っちゃって、あれどうやって、ポーズとっていたの、すごいね」と各所でファンといろんなポーズで写真を撮っていた浜辺に質問が。浜辺は「予告編を参考にして、ルリ子の腰に手を回しているポーズを皆にしていただいて、私が1番前でバイクに乗ってとか、皆さん優しくて、いろんなポーズをやってくださって、皆さんにポーズを指定することに喜びを覚えました(笑)」と楽しそうに思い返していた。

 次にMCから各地の反応について聞かれた柄本は「上映後のお客さんに会った時に、劇場の熱気がすごくて、見終わった後の人がみんな興奮している感じで、すごい湿度の高さを感じ、作品によってみんなが高ぶっているのを実感して感動しました」と明かす。池松も「上映前はみんなワクワクしていますけど、確かに上映後は、みんな呆然としていますよね、気持ちすごいわかります」とし、浜辺も「裏で待機している時にエンドロール後に拍手喝采だったことがあって、うれしいなと思いました。上映後の回は特に楽しくて、何回目ですかと皆さんに聞いてみたら、何度も見てくれている方がたくさんいらっしゃいました」と語る。さらに柄本は「劇場それぞれにホワイトボードに絵とか書いてくださっていて、非常に愛情深い劇場さんばかりでした」と話すと、浜辺も「芸術大学を出た劇場の支配人さんが鉛筆ですごく大きな私を書いてくださっていて、10時間かけたとおっしゃっており、伝えきれないくらいうれしかったです」とそれぞれ劇場の思い出を話した。

 最後に柄本は「庵野さんの演出は、自分で書かれたものを役者さん、スタッフさんが自由に解釈して、自分も想像もつかないところに役なり、せりふなりを持っていくという演出だったように思います。それで、監督がつないだものをこれから皆さんの目に触れることになるのですが、皆さんで作り手側の想像もいかないところにこの『シン・仮面ライダー』という映画を連れてっていただけたら、監督も大満足なのではないかと思いますし、我々もうれしいです」、浜辺は「いろんな地方に行かせていただいて、直接映画をお届けできるうれしさ、ありがたさをすごく感じました。皆さんの反応を直接見られることに幸せを感じて、私は疲れるどころか、どの劇場でも元気をもらって、この映画にはすごくパワーがあるのだなと思いました。見終わった後に感想を言うところまでが、すごく楽しいのだろうと思いましたので、いろんな所へ広めていただいて、もっともっとたくさんのところに広まっていくことを願っています」と口にする。池松は「何回も見ていただいた方もいるということに、とても感動しました。普段中々行けない所まで行かせてもらって、目の前に立って完成しましたとお話しできて、すごく良い機会だったと思います。もしまた見たいという方、みんなに会いたいという方、スクリーンの中でお待ちしておりますので、ぜひ劇場にお越しいただけたらうれしいです」と語り、公開を迎えて盛り上がる本作への熱い思いを語り、全国行脚は幕を閉じた。

 また、18日に名古屋でゲストビジットを終え、新宿バルト9には集結できなかった西野七瀬からもコメントが到着した。

■西野七瀬コメント
――新神戸から愛知まで終えられてのお気持ち
【西野】あっという間だったな、という感じです。やる前は「途方もない」と感じていたんですけど(笑)。(全16回なので)半分が8回だから「半分終わった! あと8回」というのは破壊力がすごいなって思って(笑)。でもこういったスタイルで劇場へ伺うのは、もう無いかもしれないですし、短い時間でもお客さんと共有することができた貴重な経験でした。

―1人であいさつをするのは初めてということでしたがいかがでしたか?
【西野】やる前は寂しいなと感じていたんですけど、来てくださった方や各劇場のスタッフさんたちが温かく迎えてくださったり、(登壇の)5分間が本当にあっという間すぎて、1人だから寂しいというのは感じず、バババっと過ぎていった気がします。

―これからご覧になる方へ
【西野】私もそうだったのですが、今まで『仮面ライダー』を見たことがなくても、めちゃくちゃ楽しかった、面白かったので、ぜひこの機会に「これまで見たことないからわからないかな」と思わず、ぜひ劇場に観に行ってほしいなと思います!
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