ABEMAの恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』に出演した俳優の綱啓永と井上想良が14日、都内で行われた韓国ドクターズコスメ『Easydew』記者発表会に参加した。きょう14日のホワイトデーにちなみ、2人がホワイトデーの思い出トークに花を咲かせた。
報道陣からエピソードを求められると、綱は「バレンタインにあまりチョコもらえない」「下駄箱ロッカーぜんぶ埋まってましたって言いたいんですけど、うそつけないので」と今の大人気ぶりとは裏腹な学生時代を紹介。
さらに「返せないんですよね…大人になってからは返すようにしています」と申し訳無さげ。「あまりお返ししてないです。4年前くらいからお返しするようにしました。友だちとか結構くれたりするので友チョコに対してしてるかんじです」と控えめに明かした。
そんな綱から「エピソードがたくさんある」と振られた井上は「変なハードルの上げ方をされた」と困り顔を浮かべつつ「多分、綱よりはもらってる」と断言。「学生時代チョコレートが好きじゃなかったので、もらっても消費できない。そのなかでどう返すんだろう、と悩んでいたこともありました。悩んで、返してましたがそんなに気合いを入れてとかではないですが、気持ちは返すようにしていました」と真逆の思い出を明かした。
そんな2人の人生最大のモテ期に綱は「“しいてエピソード”なら、高校生は帰宅部だった。マラソン大会で僕は体力がなくて、男子・女子で別れて走るんですけど最初はいきがって先頭を走ってたのに1分後には後ろにいて。365人中360位。最後に後輩の子が集まってくれてわ〜ってしてくれた。その日だけです。後輩はちょっとだけ『カッコいい』とか言ってくれる人もいました」と恐縮気味に語った。
井上は「20年間くらいテニスをやっていて。高校のテニス部では先輩たちが強かったんですけど、学年が上がるうちに少しずつ勝てるようになって。僕の出身の大分では、同じ高校の子の試合を応援するのが禁止だったんですけど、他校の子が応援してくれたのがエピソードです」と胸を張っていた。
報道陣からエピソードを求められると、綱は「バレンタインにあまりチョコもらえない」「下駄箱ロッカーぜんぶ埋まってましたって言いたいんですけど、うそつけないので」と今の大人気ぶりとは裏腹な学生時代を紹介。
さらに「返せないんですよね…大人になってからは返すようにしています」と申し訳無さげ。「あまりお返ししてないです。4年前くらいからお返しするようにしました。友だちとか結構くれたりするので友チョコに対してしてるかんじです」と控えめに明かした。
そんな綱から「エピソードがたくさんある」と振られた井上は「変なハードルの上げ方をされた」と困り顔を浮かべつつ「多分、綱よりはもらってる」と断言。「学生時代チョコレートが好きじゃなかったので、もらっても消費できない。そのなかでどう返すんだろう、と悩んでいたこともありました。悩んで、返してましたがそんなに気合いを入れてとかではないですが、気持ちは返すようにしていました」と真逆の思い出を明かした。
そんな2人の人生最大のモテ期に綱は「“しいてエピソード”なら、高校生は帰宅部だった。マラソン大会で僕は体力がなくて、男子・女子で別れて走るんですけど最初はいきがって先頭を走ってたのに1分後には後ろにいて。365人中360位。最後に後輩の子が集まってくれてわ〜ってしてくれた。その日だけです。後輩はちょっとだけ『カッコいい』とか言ってくれる人もいました」と恐縮気味に語った。
井上は「20年間くらいテニスをやっていて。高校のテニス部では先輩たちが強かったんですけど、学年が上がるうちに少しずつ勝てるようになって。僕の出身の大分では、同じ高校の子の試合を応援するのが禁止だったんですけど、他校の子が応援してくれたのがエピソードです」と胸を張っていた。
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2023/03/14