俳優の宮世琉弥(19)が12日、都内で行われた『宮世琉弥カレンダー 2023.4-2024.3』(SDP)の発売記念イベント前の取材会に出席し、カレンダーを「過去イチのビジュ」とアピールした。 2022年は地上波ドラマ4作に出演した宮世は「あっという間だった」と振り返り、刺激を受けた共演者として『君の花になる』(TBS)で共演した俳優の夏木マリを挙げた。「本田さんが夏木マリさんに(ドラマから生まれて期間限定で活動していた8LOOMの中で)誰推しですかって聞いたら、夏木さんが僕を選んでくださって」とにっこり。「昔からテレビで見て憧れていた方がと感動でした。疲れが吹き飛ぶぐらい」と喜びを伝え「夏木マリさんの推しです」とカメラ目線で堂々とアピールした。
2023/03/12