お笑い芸人の東貴博（53）が5日、自身のブログを更新。先日発表した大学2年後期の成績について、周りから多くの反響があったことを明かした。

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　2021年から駒澤大学法学部政治学科に入学し、今春から大学3年に進級する東。2日、「成績発表!!」と題して更新したブログにて「大学二年　後期の成績が出た」「これは自慢したい」と満足気な様子でつづり、上からS、A、B、C、D、Eという成績評価のランクについて「13科目のうちいくつ“S”があったでしょう！なんと“S”が8個もあった」と成績表の写真とともに報告した。

　「半分以上がSこれは自分史上最高成績!!」と述べ、「高校時代にも中学時代にも小学時代にもこんな成績とった事ない」「エラ〜イ!!GPAってやつも　3.39」と歓喜。「友達にもびっくりされた」と明かし、「やれば出来る子だった たは〜っ!!」とお茶目につづっていた。

　この日は、「成績発表パート（2）」と題してブログを更新。東は「先日 大学後期の結果が出たのでブログで報告」と触れ、「友達にも褒められ 良かった＆うれしかった＆ビックリした」「仕事の現場でも“ニュースになってましたねぇ”と思いのほか、反響がありこれまたビックリ！」とつづった。

　最後は札束を持った姿とともに「こんな仕事しながらも4月から3年生ガンバンベ〜！ではでは」と意気込みながらブログを締めくくった。

　この投稿にファンから「三年生も頑張って下さいね！」「ますます、パワーアップしてますね」「期待してますよ」「知ってから聞くとすごい成績」「次の成績発表を楽しみにしてます♪」「3年生になったら4.00超えるかも？」や、「しっかりニュースになってましたねぇ。」などの声が寄せられている。