タレントのつるの剛士（47）が27日、自身のインスタグラムを更新。自身が26年前に主演を務めた『ウルトラマンダイナ』のメンバーと再集結したプライベートな“同窓会ショット”を公開した。

　1997年放送の『ウルトラマンダイナ』は、平成ウルトラマンシリーズ3部作の第2弾作品。つるのは宇宙を舞台に怪獣たちと闘う主人公、アスカ・シン隊員（ウルトラマンダイナ）を演じた。

　この日の“同窓会”には、アスカ隊員も所属した地球平和連合・TPCの特捜チーム「スーパーGUTS」のメンバーたちが集結。布川敏和、丈（※当時は小野寺丈）、山田まりや、斉藤りさなど、お馴染みの面々が顔を揃えた。つるのは「SUPERGUTSは永久に不滅です 話しの内容も永久に同じです とくに隊長。。」と笑い混じりにつづり、会の様子を伝えた。

　なつかしのショットに、ファンからは「胸熱です」「みなさんお変わりなくて素敵です」「素敵なチームですね！」「ラジャー 子供のときダイナみて育ちました！」「想像できます みんなずっと喋ってそう笑」「皆さん素敵な笑顔ですね 何年経っても、集える仲間素晴らしい」など、さまざまなコメントが寄せられている。