俳優の倉科カナが23日、神奈川・KAAT神奈川芸術劇場にて行われた、舞台『蜘蛛巣城』の取材会に参加し、共演の早乙女太一、長塚圭史、演出・出演の赤堀雅秋とともに意気込みを語った。
はじめにけいこの手応えを聞かれ、「初日…それよりも前から早乙女さんを中心に、本当にしっかりと詰まっている感じがあった」と振り返り、「そのまま劇場に来た感覚なので、早くみなさんにお届けしたい。気合いが入っております」と自信をのぞかせた。
夫役となる早乙女とは今回が初共演。互いの印象を聞かれると、はじめに早乙女が「本当に助けられています。今回の役と同様に、力強くドシッといてくださるので、支えられているなという感じです」と語った。
一方、倉科は「最初はクールな方なのかなと思っていなんですけど、すごくチャーミングな方。場をほぐしてくださったりとか、冗談も言ってくださったりとか、新たな一面を見ることができて、より一層魅力的な方だなと思いました」と言い、「早乙女さんが出られている舞台も拝見していて、殺陣もすごく美しい。日本一だと思っています」と絶賛した。
その後も倉科は、「すべてが繊細で、俳優としても尊敬できる」「今回は夫婦役ということでしたが、そういう方だから自然と慕うことができて、役作りをする上でありがたかったです」と、早乙女をべた褒め。しかし一通り言い終えると、「…なんか照れますね?」とはにかみ、早乙女も「いや…本当に(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。
まさに役柄通りのやりとりも行われる中、赤堀は「どうしても『蜘蛛巣城』というと、三船敏郎さんたちの印象が強いと思うんですけど」と切り出し、「今回はその印象を払拭しようと思って、この2人(早乙女と倉科)ならではという作り方をしている。今のお客さんにも共感できるような夫婦像になっていて、それをお2人が繊細に、大胆に演じてくれています」と評した。
同作は、日本映画界の巨匠・黒澤明監督がシェイクスピアの四大悲劇の一つ『マクベス』をベースに、日本の戦国時代に翻案し、能や狂言の様式を応用した同名映画の舞台化。マクベスにあたる鷲津武時役を早乙女太一、妻である浅茅役を倉科カナが演じる。
また、演出を務める赤堀雅秋自身も出演するほか、軍師・小田倉則保役(マクダフ)にはKAAT神奈川芸術劇場芸術監督でもある長塚圭史、武時の盟友で武時と共に予言に翻弄される三木義明役(バンクォー)には中島歩、武時らの運命を大きく変える森に棲む老女役には銀粉蝶と、実力派の俳優陣が名を連ねた。
はじめにけいこの手応えを聞かれ、「初日…それよりも前から早乙女さんを中心に、本当にしっかりと詰まっている感じがあった」と振り返り、「そのまま劇場に来た感覚なので、早くみなさんにお届けしたい。気合いが入っております」と自信をのぞかせた。
夫役となる早乙女とは今回が初共演。互いの印象を聞かれると、はじめに早乙女が「本当に助けられています。今回の役と同様に、力強くドシッといてくださるので、支えられているなという感じです」と語った。
その後も倉科は、「すべてが繊細で、俳優としても尊敬できる」「今回は夫婦役ということでしたが、そういう方だから自然と慕うことができて、役作りをする上でありがたかったです」と、早乙女をべた褒め。しかし一通り言い終えると、「…なんか照れますね?」とはにかみ、早乙女も「いや…本当に(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。
まさに役柄通りのやりとりも行われる中、赤堀は「どうしても『蜘蛛巣城』というと、三船敏郎さんたちの印象が強いと思うんですけど」と切り出し、「今回はその印象を払拭しようと思って、この2人(早乙女と倉科)ならではという作り方をしている。今のお客さんにも共感できるような夫婦像になっていて、それをお2人が繊細に、大胆に演じてくれています」と評した。
同作は、日本映画界の巨匠・黒澤明監督がシェイクスピアの四大悲劇の一つ『マクベス』をベースに、日本の戦国時代に翻案し、能や狂言の様式を応用した同名映画の舞台化。マクベスにあたる鷲津武時役を早乙女太一、妻である浅茅役を倉科カナが演じる。
また、演出を務める赤堀雅秋自身も出演するほか、軍師・小田倉則保役(マクダフ)にはKAAT神奈川芸術劇場芸術監督でもある長塚圭史、武時の盟友で武時と共に予言に翻弄される三木義明役(バンクォー)には中島歩、武時らの運命を大きく変える森に棲む老女役には銀粉蝶と、実力派の俳優陣が名を連ねた。
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2023/02/24