俳優の早乙女太一が23日、神奈川・KAAT神奈川芸術劇場にて行われた、舞台『蜘蛛巣城』の取材会に参加し、共演の倉科カナ、長塚圭史、演出・出演の赤堀雅秋とともに意気込みを語った。
けいこは1ヶ月半ほど前からスタートしており、早乙女は「始まった日からだいぶ強火で煮込んできたような感じ。この時代を生きていた人のエネルギーと繊細な部分を、みなさんと一緒に作り込めた」と手応えを語る。
同作と向き合うにあたり、「滝行に行きました(笑)」とも明かした早乙女。作品のイメージを高めるべく「森にも行きたかったし、そういう環境に行ってみようかなと」と説明し、「普段はそういうことをあまりやらないんですけど…(笑)」と照れ笑いを浮かべながら、「年の始まりだし、久しぶりの舞台でもあったので、意気込んでみようかなって感じで行ってみました」と作品への強い思いも口に。
自身でも「お気に入りのシーンはたくさんある」としつつ、「武時(早乙女)と浅茅(倉科)が主軸の話にはなっているんですが、周りにいる人のストーリーも見えてくる。奥行きのある登場人物が多くて、僕自身も百姓の姿に心惹かれる瞬間があったり。だから、見る人によって感じられるものが違うと思います」とアピールした。
同作は、日本映画界の巨匠・黒澤明監督がシェイクスピアの四大悲劇の一つ『マクベス』をベースに、日本の戦国時代に翻案し、能や狂言の様式を応用した同名映画の舞台化。マクベスにあたる鷲津武時役を早乙女太一、妻である浅茅役を倉科カナが演じる。
また、演出を務める赤堀雅秋自身も出演するほか、軍師・小田倉則保役(マクダフ)にはKAAT神奈川芸術劇場芸術監督でもある長塚圭史、武時の盟友で武時と共に予言に翻弄される三木義明役(バンクォー)には中島歩、武時らの運命を大きく変える森に棲む老女役には銀粉蝶と、実力派の俳優陣が名を連ねた。
けいこは1ヶ月半ほど前からスタートしており、早乙女は「始まった日からだいぶ強火で煮込んできたような感じ。この時代を生きていた人のエネルギーと繊細な部分を、みなさんと一緒に作り込めた」と手応えを語る。
同作と向き合うにあたり、「滝行に行きました(笑)」とも明かした早乙女。作品のイメージを高めるべく「森にも行きたかったし、そういう環境に行ってみようかなと」と説明し、「普段はそういうことをあまりやらないんですけど…(笑)」と照れ笑いを浮かべながら、「年の始まりだし、久しぶりの舞台でもあったので、意気込んでみようかなって感じで行ってみました」と作品への強い思いも口に。
同作は、日本映画界の巨匠・黒澤明監督がシェイクスピアの四大悲劇の一つ『マクベス』をベースに、日本の戦国時代に翻案し、能や狂言の様式を応用した同名映画の舞台化。マクベスにあたる鷲津武時役を早乙女太一、妻である浅茅役を倉科カナが演じる。
また、演出を務める赤堀雅秋自身も出演するほか、軍師・小田倉則保役(マクダフ)にはKAAT神奈川芸術劇場芸術監督でもある長塚圭史、武時の盟友で武時と共に予言に翻弄される三木義明役(バンクォー)には中島歩、武時らの運命を大きく変える森に棲む老女役には銀粉蝶と、実力派の俳優陣が名を連ねた。
2023/02/24