俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈（18）が、アイドルカルチャー誌『BUBKA』4月号セブンネット限定版（白夜書房）の表紙に登場。“令和のグラビアクイーン”が、その名にふさわしく鮮烈な赤のビキニをまとった。

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　“令和のグラビアクイーン”として、数多くの雑誌で表紙を飾るなどグラビア界を牽引する菊地。『BUBKA』2度目の登場にして初めての表紙は、赤ビキニを着た彼女を横から捉えた印象的なカットが目印の、インパクトある強い表情とBODYが印象的なカットとなっている。

　この春高校卒業を控え、「卒業」をテーマに撮影された中面グラビアはエモみあふれる制服カットからの展開が、何度も見慣れたはずなのに彼女の魅力をより一層引き立てている。美しさと可憐な表情で魅せる純白のレオタード風衣装も印象的。表紙の衣装である大人な赤い水着でのスタイルも時間を忘れて引き込まれること必至。超高校級SEXYをじっくりと目に焼き付け、この春の彼女の新たな門出を祝いたくなる。

　また、インタビューではこれまでのグラビア活動を振り返りつつ最近始めた一人暮らし、春からの大学生活について語った。なお、セブンネット限定版は特典ポストカード3種が付く数量限定版。

　同号の通常版の表紙を飾ったコスプレイヤーのえなこのグラビアのテーマは「動物化」。その中でも「肉食系」「草食系」と、オオカミ、ヒョウ、ヒツジなど、かわいくセクシーな彼女を堪能することができる。もちろん、直球ど真ん中なセクシービキニカットもてんこ盛り。コスプレイヤーとしてずば抜けた才能で、多種多様な表情とポージングを魅せた。

　さらに、NMB48の上西怜の表紙バージョンも同時発売。グラビアでは「不思議の国のイオリ」というテーマで、表現力豊かな彼女の魅力を最大限に引き出すべく、さまざまなシチュエーションでの撮影に臨んだ。

　48グループからは、本誌発売日に卒業コンサートを開催するAKB48の武藤十夢が登場。レジェンド・大島優子から「優魂継承」し、活動中はグループを牽引しながらも気象予報士をはじめとする資格取得など、類まれなる努力を惜しまなかった彼女の在籍中ラストインタビューとなる。

　また、最新号の特別企画として、ukkaの芹澤もあと、彼女の父・後藤祐樹の雑誌初対談を刊行。プロインタビュアー・吉田豪が、話題の芸能一家の気になる話を掘り下げる。