えなこ『BUBKA』表紙で“動物グラビア” 直球ど真ん中なセクシービキニカットも披露

人気コスプレイヤーのえなこが、28日発売のアイドルカルチャー誌『BUBKA』4月号(白夜書房)の表紙&巻頭グラビアに登場。前回から4ヶ月という最短スピードでカバーを飾る。 今回のグラビアテーマは「動物」。その中でも「肉食系」「草食系」と、表紙で使用されているオオカミ、ヒョウ、ヒツジなど、かわいくセクシーに動物化したえなこを見ることができる。もちろん、直球ど真ん中なセクシービキニカットもてんこ盛り。コスプレイヤーとしてずば抜けた才能で、多種多様な表情とポージングを魅せた。 また、インタビューでは撮影やコスプレイヤーとして大忙しの彼女の「リアルな」オフの日常や、仕事に対するモチベーションなどを語った。2023年は「お茶の間えなこ」を目指したいというさらなる目標も明かされる。 同号はNMB48の上西怜の表紙バージョンも同時発売。グラビアでは「不思議の国のイオリ」というテーマで、表現力豊かな彼女の魅力を最大限に引き出すべく、さまざまなシチュエーションでの撮影に臨んだ。 さらに、セブンネット限定版では、新星グラビアクイーンの名をほしいままにする菊地姫奈が表紙に初登場。この春高校卒業を控え、「卒業」をテーマに撮影されたエモみあふれる制服カットや、スタイル抜群の白レオタード、女王の風格漂う赤ビキニを見せつける。 48グループからは、本誌発売日に卒業コンサートを開催するAKB48の武藤十夢が登場。レジェンド・大島優子から「優魂継承」し、活動中はグループを牽引しながらも気象予報士をはじめとする資格取得など、類まれなる努力を惜しまなかった彼女の在籍中ラストインタビューとなる。