あす21日に東京ドームで行われるプロレスラー・武藤敬司(60)の引退試合『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜』を前に、20日、都内行われた記者会見に、外道(54)、石森太二(40)、NOSAWA論外(46)、MAZADA(47)が登壇した。 今回が28年間の現役生活に幕を下ろす引退試合となるNOSAWAは、パレハ(盟友)であるMAZADAと組んで、新日本プロレスの外道、石森と対戦する。「最後だからとか引退するからとかで特別な感情はないですね。いつもと同じ試合をするだけ。プロレスラーとしてのNOSAWA論外はもう終わっているんで」と話した。 対戦する石森と外道については「外道さんとは、2人にしかわからない関係性がある。そんな人にプロレスラーとしての息の根を止めてもらいたいなって気持ち」と言い、しかし「最後はずっと意識していた外道さんの足をすくってみてえなというのはありますね」と“らしさ“も見せた。 それに対し外道は「スターではないけど、ひとつの価値を手に入れた選手」と称し、石森は「もう二度とプロレスなんかしたくないと思わせてやる。そんな試合をする」と挑発するも、「それ言われなくてもボロボロの体で、もうプロレスしたくなくなってるから。そんなことよりもそろそろ武藤さんと内藤選手の話聞きたいんじゃない?」と最後まで自然体な姿だった。
2023/02/20