昨年2月20日に前立腺がんのため死去した歌手で俳優の西郷輝彦さん(享年75)を偲ぶ会が20日、都内のホテルでしめやかに営まれた。囲み取材ではデヴィ夫人(83)が、思いを語った。
デヴィ夫人は「昭和のスターが、ひとりずつ消えていくのは寂しい気がします」と心境を吐露。「会場に入りましたら、ピンクと紫のきれいな祭壇で『あ、西郷さんらしいふさわしい会場だな』と思いました。たくさんの方が来ていらして、西郷さんの人気を感じました。最近、こんなにたくさんの方がいらしているのを見ていなかったので、やはり一世を風靡(ふうび)した方だな」と思いを語った。
デヴィ夫人は「『星のフラメンコ』が大好きで。『アクアリウス バレンタイン』(2011)のときに彼に歌っていただいて、フラメンコを踊りました」と西郷さんとの思い出を回顧。「すばらしい方だなと思いました。ブルーと紫の水玉のフラメンコのドレスを着ていたら、偶然、彼も全く同じブルーの上下のスーツを着てくださっていてうれしかったです」と話していた。
祭壇は、2000本のバラや白菊とスプレー菊などの花で彩られ、自然な色合いで明るいものをイメージした。遺影は2019年秋にカレンダーの撮影に撮られた写真となっている。1番優しい素の表情をしていたことから選ばれた。
会場内には、レコードやカセット、ポスターや200点以上のゆかりの品を展示。グレーの衣装は晩年のディナーショーで着用していたものという。また、献杯用の酒として、西郷さんが大好きだった芋焼酎を取り寄せていた。
偲ぶ会では、舟木一夫らが発起人あいさつを行った。森田健作や野村将希らも参列した。
西郷さんは1947年2月5日生まれ、鹿児島県出身。1964年2月、「君だけを」でデビュー。同年に「君だけを」「17才のこの胸に」で『日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。66年には「星のフラメンコ」がヒットした。同時期にデビューした橋幸夫、舟木一夫とともに“御三家”と呼ばれた。また、1987年にNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』、連続テレビ小説『わかば』に出演するなど俳優としてドラマ、映画、舞台に出演するなど、多方面で活躍した。
プライベートでは1972年に女優の辺見マリ(72)と結婚し、81年に離婚。長女は辺見えみり(46)。その後、1990年に19歳年下の女性と再婚した。また2011年に前立腺がんの摘出と治療を受けていたほか、2021年4月末にがんの最先端治療を受けるためオーストラリアに渡っていた。
デヴィ夫人は「昭和のスターが、ひとりずつ消えていくのは寂しい気がします」と心境を吐露。「会場に入りましたら、ピンクと紫のきれいな祭壇で『あ、西郷さんらしいふさわしい会場だな』と思いました。たくさんの方が来ていらして、西郷さんの人気を感じました。最近、こんなにたくさんの方がいらしているのを見ていなかったので、やはり一世を風靡(ふうび)した方だな」と思いを語った。
デヴィ夫人は「『星のフラメンコ』が大好きで。『アクアリウス バレンタイン』(2011)のときに彼に歌っていただいて、フラメンコを踊りました」と西郷さんとの思い出を回顧。「すばらしい方だなと思いました。ブルーと紫の水玉のフラメンコのドレスを着ていたら、偶然、彼も全く同じブルーの上下のスーツを着てくださっていてうれしかったです」と話していた。
祭壇は、2000本のバラや白菊とスプレー菊などの花で彩られ、自然な色合いで明るいものをイメージした。遺影は2019年秋にカレンダーの撮影に撮られた写真となっている。1番優しい素の表情をしていたことから選ばれた。
偲ぶ会では、舟木一夫らが発起人あいさつを行った。森田健作や野村将希らも参列した。
西郷さんは1947年2月5日生まれ、鹿児島県出身。1964年2月、「君だけを」でデビュー。同年に「君だけを」「17才のこの胸に」で『日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。66年には「星のフラメンコ」がヒットした。同時期にデビューした橋幸夫、舟木一夫とともに“御三家”と呼ばれた。また、1987年にNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』、連続テレビ小説『わかば』に出演するなど俳優としてドラマ、映画、舞台に出演するなど、多方面で活躍した。
プライベートでは1972年に女優の辺見マリ(72)と結婚し、81年に離婚。長女は辺見えみり(46)。その後、1990年に19歳年下の女性と再婚した。また2011年に前立腺がんの摘出と治療を受けていたほか、2021年4月末にがんの最先端治療を受けるためオーストラリアに渡っていた。
このニュースの流れをチェック
- 1. デヴィ夫人「昭和のスターが消えていくのは寂しい」 西郷輝彦さんとの「星のフラメンコ」での共演回顧
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2023/02/20