俳優の平祐奈(24)が5日、自身のブログを更新。映画『恋の光』(2022年)で共演した西野七瀬(28)、馬場ふみか(28)と3ショットを公開した。
この日、平は神奈川県内で行われた「第44回ヨコハマ映画祭」表彰式に出席。映画ファンが選考委員となって前年に公開された日本映画からベストテン作品と、監督賞、男優賞、女優賞、新人賞、脚本賞などを選出する祭典で、『恋の光』は主演を務めた神尾楓珠(表彰式は欠席)、ヒロインを演じた西野、さらに平、馬場の主要キャスト4人がそろって“最優秀新人賞”を受賞するという初めての快挙を成し遂げ、さらには作品賞(今年の1位)と監督賞(小林啓一)も受賞した。
「キラキラ輝きますように▼」とブログを更新した平は、「七瀬ちゃん、ふみかちゃん、監督、スタッフの皆さんと再会できて喜びを分かち合えて嬉しかったです」とつづり、記念のトロフィーを持った平、西野、馬場の3ショットに加え、監督との4ショットを公開。「『恋は光』これからもみなさんの心でキラキラ輝きますように」とメッセージを添えて、ブログを締めくくった。
『恋は光』は秋★枝氏による同名漫画が原作。“恋をしている女性が光を放ってキラキラして視える”という特異な体質をゆえに、恋を遠ざけていた男子大学生
・西条(神尾)と、そんな西条にずっと想いを寄せながらも、「光っていない」と言われたことで、自分の想いを打ち明けられず、幼なじみポジションから抜け出せない北代(西野)。一方、西条と同じく恋愛経験が無く、文学や古典作品を読み漁りながら、純粋に恋を探究する東雲(平)。そして、人の彼氏を奪いたくなってしまう悪癖を持ちながら、本当は素直に恋をしたいと思う宿木(馬場)の4人が繰り広げる“恋”についての探究は、観るものにも、「恋とは?」「好きという感情とは?」を問いかけ、巻き込んでいく。誰もが感じたことのある切なさやあたたかな気持ちが呼び起こされる、恋を解く、恋に触れる物語。
この日、平は神奈川県内で行われた「第44回ヨコハマ映画祭」表彰式に出席。映画ファンが選考委員となって前年に公開された日本映画からベストテン作品と、監督賞、男優賞、女優賞、新人賞、脚本賞などを選出する祭典で、『恋の光』は主演を務めた神尾楓珠(表彰式は欠席)、ヒロインを演じた西野、さらに平、馬場の主要キャスト4人がそろって“最優秀新人賞”を受賞するという初めての快挙を成し遂げ、さらには作品賞(今年の1位)と監督賞(小林啓一)も受賞した。
「キラキラ輝きますように▼」とブログを更新した平は、「七瀬ちゃん、ふみかちゃん、監督、スタッフの皆さんと再会できて喜びを分かち合えて嬉しかったです」とつづり、記念のトロフィーを持った平、西野、馬場の3ショットに加え、監督との4ショットを公開。「『恋は光』これからもみなさんの心でキラキラ輝きますように」とメッセージを添えて、ブログを締めくくった。
『恋は光』は秋★枝氏による同名漫画が原作。“恋をしている女性が光を放ってキラキラして視える”という特異な体質をゆえに、恋を遠ざけていた男子大学生
・西条(神尾)と、そんな西条にずっと想いを寄せながらも、「光っていない」と言われたことで、自分の想いを打ち明けられず、幼なじみポジションから抜け出せない北代(西野)。一方、西条と同じく恋愛経験が無く、文学や古典作品を読み漁りながら、純粋に恋を探究する東雲(平)。そして、人の彼氏を奪いたくなってしまう悪癖を持ちながら、本当は素直に恋をしたいと思う宿木(馬場)の4人が繰り広げる“恋”についての探究は、観るものにも、「恋とは?」「好きという感情とは?」を問いかけ、巻き込んでいく。誰もが感じたことのある切なさやあたたかな気持ちが呼び起こされる、恋を解く、恋に触れる物語。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/02/06