俳優・歌手の香取慎吾が1日、アーティストとして個展『WHO AM I ‐SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR‐』大阪開催に向けた記者会見を同市内で行った。 会見場は、香取が描いた絵画9点が連結してパネルとなり、背景に飾られた。話の途中に司会がそれに触れると、香取は後ろを見て「この絵をバックにやってることに気づきませんでした!」とびっくり。会場サイズに合わせて用意したといい、「こんな感じの絵がたくさん集まる展覧会ですよっていうのを見てもらいたかった」と説明しながら、「(展示方法)こういうのもいいな」と感嘆していた。 また、一つひとつの絵も紹介し、「仕事終わりにちびちびお酒を飲んでいるみたい」に描いたとしみじみ。早いものでは2時間で描けるとしながら、「終わりがない。真っ白なキャンバスにペンでピュッとやって、『はい、僕の作品』とやってもいい。ゴールなく自分で終わりを決められる。それもすごい楽しい」と満足げだった。 積極的にアートやファッションに取り組んできた香取は、2018年にパリ・ルーブル美術館での『NAKAMA des ARTS』で個展デビュー。翌19年に東京で『BOUM!BOUM!BOUM!香取慎吾 NIPPON初個展』を行い、18万人超を動員した。今回が3年ぶりの個展となり、初の関西開催となる。
2023/02/01