コメディアン・萩本欽一(81)とオードリー・若林正恭(44)の“キンワカ”コンビによる、ニッポン放送の特別番組『欽ちゃんとオードリー若林のあけましてキンワカ60分!』が、1月1日に放送されることが決定(前9:00)。新春、5月の特番での好評を受け、第3弾となった今回も台本なしで「芸」をテーマにトークを繰り広げる。
2人が顔をあわせるのは前回の収録以来、約8ヶ月ぶり。収録はまず、2人の番組タイトルコールから始まったが、前回同様、息ぴったりのタイトルコールに番組ディレクターからも「間がいいです!」という声が飛ぶ。若林が「番組も3回目ですよ。欽ちゃんの家に上がるのが目標」と早く懐に入りたいと宣言する若林に、欽ちゃんは「鍵を2個付けたから」と返し、番組はのっけから2人の言葉の応酬が繰り広げられ、一気に笑いに包まれる。
11月に欽ちゃんは、脱水症状の一歩手前ということで救急搬送されたが、仕事中は水を飲むのも忘れてしまうという欽ちゃんに対し、若林が「水を飲みながらやりましょう!」と大先輩を気遣いながらの収録となった。新春特番ということで2人の対談は早速、「正月の過ごし方」という話題に。「お正月といえば?」という大喜利のようなやり取りも繰り広げられ、欽ちゃんの鋭い返しに若林が深く感心する場面が見られたほか、元旦にはネタを考えるという欽ちゃんに対し、若林は「M-1で結果を出せなかった芸人がすることだよね〜」と深く感心していた。
その後も、数々のテレビ番組で司会を務めた欽ちゃんのMCとしての極意やネタ、番組企画の見つけ方から若手の教育方法まで、対談は幅広い話題に及んだ。欽ちゃんの『芸』に対する深い信念を感じさせる言葉のひとつひとつに、若林が思わず、「欽ちゃんかっこいい!」「俺、今しびれてる!」「沁みるなぁ」という感想を漏らす場面も。若林が「もう終わり??」と白熱した新春特別対談。若林が最後、「欽ちゃん、また4回目もやってください!」と2人の番組での再会を願って収録は終了した。
収録を終えた直後の2人が取材に応じた。
■萩本欽一×若林正恭コメント
【萩本欽一】そんなにラジオでさ、こんなに叫んだの久しぶり(笑)。
【若林正恭】ノンストップでしゃべっていましたもん。
――あうんの呼吸でしたね。
【若林】いやいやいや、そんなとんでもないです!
【萩本】なんかね、惹かれるところがチラチラあるから怖いね(笑)。本当に「遊びに来いよ」って言っちゃいそうだから、危ないんだよ(笑)。(自分は)「友だちがいない人だった」っていうことで幕を閉めたいね(笑)。
――MCの極意を欽ちゃんが話す一幕もありました。
【萩本】「ホントはね…」っていう話って、いっぱいあるんだけど、それは話さないでおこうっていうのを、引き出すんだよ(笑)。そういうことを全部ね…だから、番組作りを放棄したようなもんだよね。そういうことって、限られた人にだけ話していることだから。ラジオでの会話っていうことじゃなくて、なんかしゃべっちゃうんだよなー。ここまで話したら、番組作られないよ。
【若林】MCの技術とかいろいろ、本当に目から鱗のことがたくさんあったのですが、紙パックの牛乳が飲めないっていうエピソードが一番おもしろかったです(笑)。
――今回、さらに萩本さんの家まで近づいた印象がありますが、4回目で突入ですか?
【若林】そう思ったんですけど、今回(欽ちゃんから)「自分で考える」っていうことを学んで、自分の親父からよく「自分で考えろ」って言われていたことを思い出したんです。『あしたのジョー』で、力石徹が真っ白な灰になったっていうのを読んで、当時小学4年生くらいだった僕が「力石は死んだの?」って聞いたら「自分で考えろ」って突き返されたことがあって。やっぱり、欽ちゃんに聞きたいことがいっぱいあるんですけど、家に行く前に自分で考えるっていうことが、すごくしびれましたね。
【萩本】やっと、わかってくれた(笑)!やっぱり、人懐っこいっていうのは武器だよな。さんまちゃん以来だね。人懐っこくて、だんだん惹かれていくから怖くなっちゃう。
――トークの中では大喜利もありましたが
【若林】0点の回答しちゃいました(笑)。そんな中、欽ちゃん81歳ですよ、切れ味が信じられない回答でした。きょうもノンストップでしゃべっていましたから。これまでに増して肌ツヤもいいし、圧倒されましたね。僕、44歳なんですけど、体力の衰えみたいなことを感じることがあって。だから、信じられないです。自分が81歳だったら、こんなスピードでしゃべられないなっていうのもあって。ちょっと、モンスターですね。
――番組内では、欽ちゃんが体調について話す場面もありましたが。
【萩本】今年4回入院しているからね。きのうも、先生たちに診てもらって「ずいぶん治ったね。次は3月に入れておこうね」って。
【若林】欽ちゃんは、いまだに元日からネタ考えるんですよ?信じられない。
【萩本】そうするとワクワクするんだよ。「今、ネタ考えている奴いないな」って思ってごらん。すっごい考えつく!そういう時に、いいの考えたらいいかもしんないなって。いやーしかしね(若林を見ながら)優れてるよ。やっぱり会議して作っているの?
【若林】会議して作っています。でも、本番で仕掛けるっていうのが、一番やるべきことだなって思いましたね、やっぱり芸人だし。今回、欽ちゃんが暴れん坊でアナーキーだったっていうことがわかりました。だって、審査員帰らせちゃうんですから(笑)。急に「もうやめます」って言いますし(笑)。
【萩本】あれはね、理由があったんだよ。
――リスナー共々、4回目を期待してしまいますが?
【萩本】お客さんがそう言うとさ、悩むんだよな(笑)。
【若林】やりましょうよ(笑)
【萩本】「誰とも仲良くしてないみたい」っていうのが、けっこう気に入っているんだからさ(笑)。
【若林】ここはいいじゃないですか(笑)。2回目をやった時は、3回目来るからって言ってくれたんですけど、今回は言ってくれていないからヒヤヒヤですよ。ぜひ、4回目やりましょう!
2人が顔をあわせるのは前回の収録以来、約8ヶ月ぶり。収録はまず、2人の番組タイトルコールから始まったが、前回同様、息ぴったりのタイトルコールに番組ディレクターからも「間がいいです!」という声が飛ぶ。若林が「番組も3回目ですよ。欽ちゃんの家に上がるのが目標」と早く懐に入りたいと宣言する若林に、欽ちゃんは「鍵を2個付けたから」と返し、番組はのっけから2人の言葉の応酬が繰り広げられ、一気に笑いに包まれる。
11月に欽ちゃんは、脱水症状の一歩手前ということで救急搬送されたが、仕事中は水を飲むのも忘れてしまうという欽ちゃんに対し、若林が「水を飲みながらやりましょう!」と大先輩を気遣いながらの収録となった。新春特番ということで2人の対談は早速、「正月の過ごし方」という話題に。「お正月といえば?」という大喜利のようなやり取りも繰り広げられ、欽ちゃんの鋭い返しに若林が深く感心する場面が見られたほか、元旦にはネタを考えるという欽ちゃんに対し、若林は「M-1で結果を出せなかった芸人がすることだよね〜」と深く感心していた。
その後も、数々のテレビ番組で司会を務めた欽ちゃんのMCとしての極意やネタ、番組企画の見つけ方から若手の教育方法まで、対談は幅広い話題に及んだ。欽ちゃんの『芸』に対する深い信念を感じさせる言葉のひとつひとつに、若林が思わず、「欽ちゃんかっこいい!」「俺、今しびれてる!」「沁みるなぁ」という感想を漏らす場面も。若林が「もう終わり??」と白熱した新春特別対談。若林が最後、「欽ちゃん、また4回目もやってください!」と2人の番組での再会を願って収録は終了した。
収録を終えた直後の2人が取材に応じた。
【萩本欽一】そんなにラジオでさ、こんなに叫んだの久しぶり(笑)。
【若林正恭】ノンストップでしゃべっていましたもん。
――あうんの呼吸でしたね。
【若林】いやいやいや、そんなとんでもないです!
【萩本】なんかね、惹かれるところがチラチラあるから怖いね(笑)。本当に「遊びに来いよ」って言っちゃいそうだから、危ないんだよ(笑)。(自分は)「友だちがいない人だった」っていうことで幕を閉めたいね(笑)。
――MCの極意を欽ちゃんが話す一幕もありました。
【萩本】「ホントはね…」っていう話って、いっぱいあるんだけど、それは話さないでおこうっていうのを、引き出すんだよ(笑)。そういうことを全部ね…だから、番組作りを放棄したようなもんだよね。そういうことって、限られた人にだけ話していることだから。ラジオでの会話っていうことじゃなくて、なんかしゃべっちゃうんだよなー。ここまで話したら、番組作られないよ。
【若林】MCの技術とかいろいろ、本当に目から鱗のことがたくさんあったのですが、紙パックの牛乳が飲めないっていうエピソードが一番おもしろかったです(笑)。
――今回、さらに萩本さんの家まで近づいた印象がありますが、4回目で突入ですか?
【若林】そう思ったんですけど、今回(欽ちゃんから)「自分で考える」っていうことを学んで、自分の親父からよく「自分で考えろ」って言われていたことを思い出したんです。『あしたのジョー』で、力石徹が真っ白な灰になったっていうのを読んで、当時小学4年生くらいだった僕が「力石は死んだの?」って聞いたら「自分で考えろ」って突き返されたことがあって。やっぱり、欽ちゃんに聞きたいことがいっぱいあるんですけど、家に行く前に自分で考えるっていうことが、すごくしびれましたね。
【萩本】やっと、わかってくれた(笑)!やっぱり、人懐っこいっていうのは武器だよな。さんまちゃん以来だね。人懐っこくて、だんだん惹かれていくから怖くなっちゃう。
――トークの中では大喜利もありましたが
【若林】0点の回答しちゃいました(笑)。そんな中、欽ちゃん81歳ですよ、切れ味が信じられない回答でした。きょうもノンストップでしゃべっていましたから。これまでに増して肌ツヤもいいし、圧倒されましたね。僕、44歳なんですけど、体力の衰えみたいなことを感じることがあって。だから、信じられないです。自分が81歳だったら、こんなスピードでしゃべられないなっていうのもあって。ちょっと、モンスターですね。
――番組内では、欽ちゃんが体調について話す場面もありましたが。
【萩本】今年4回入院しているからね。きのうも、先生たちに診てもらって「ずいぶん治ったね。次は3月に入れておこうね」って。
【若林】欽ちゃんは、いまだに元日からネタ考えるんですよ?信じられない。
【萩本】そうするとワクワクするんだよ。「今、ネタ考えている奴いないな」って思ってごらん。すっごい考えつく!そういう時に、いいの考えたらいいかもしんないなって。いやーしかしね(若林を見ながら)優れてるよ。やっぱり会議して作っているの?
【若林】会議して作っています。でも、本番で仕掛けるっていうのが、一番やるべきことだなって思いましたね、やっぱり芸人だし。今回、欽ちゃんが暴れん坊でアナーキーだったっていうことがわかりました。だって、審査員帰らせちゃうんですから(笑)。急に「もうやめます」って言いますし(笑)。
【萩本】あれはね、理由があったんだよ。
――リスナー共々、4回目を期待してしまいますが?
【萩本】お客さんがそう言うとさ、悩むんだよな(笑)。
【若林】やりましょうよ(笑)
【萩本】「誰とも仲良くしてないみたい」っていうのが、けっこう気に入っているんだからさ(笑)。
【若林】ここはいいじゃないですか(笑)。2回目をやった時は、3回目来るからって言ってくれたんですけど、今回は言ってくれていないからヒヤヒヤですよ。ぜひ、4回目やりましょう!
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2022/12/27