俳優の鈴鹿央士(22)が20日、都内で行われたTOKYO FM『povo presents 鈴鹿央士の寄り道トーク』(来年1月6日スタート、毎週金曜 後7:30)メディア限定取材会に参加。自身初の冠レギュラーラジオ開始に向け、意気込みを語った。
初収録を終え「本当にうれしかった。ずっとラジオやりたいですって言ってたんですけど、まさかこんなに早く実現するとは。以前、杉野遥亮さんのラジオにお邪魔させてもらったときはいつか自分もやりたいと思っていて、何ヶ月か経って実現して。長く続けたいなと、放送する前から思ってます」と気合十分。
“寄り道トーク”のタイトルだけに「聞いてくださるみなさんが寄り道する気分できいてほしい。ゆったりとした時間の流れるラジオにしていきたい。お便りや生電話、リスナーさんとの距離感がうまくできれば」と呼びかけた。
手応えについては「聞いてくださる方の感想をみないとわからないけど、あと3、4時間くらい自分的には話したかった。最初はひとりでしゃべれるかと思ったけど、これからもっと濃密な時間にしたいし、どうしたらもっとゆったりした時間が流れるかこれからの事を考える初回でした。ヘッドフォンをつけてしゃべるとなると緊張しましたが楽しい気持ちが大きかったです」と満喫した様子をみせた。
また、個人的にトークテーマにしたい話題として「ちょうど(自身が出演するドラマの)『silent』があさって最終回。撮影ではずっとしあわせってなんだろうと考えていた。哲学なのかなんなのか、『幸せとは』みたいなことを話してみたい」といい、自身にとっての“幸せ”は「おいしいものを食べてゆっくり寝て、すきな音楽を聞いて友だちと会ってですね」とほんわかとした笑顔で明かしていた。
初収録を終え「本当にうれしかった。ずっとラジオやりたいですって言ってたんですけど、まさかこんなに早く実現するとは。以前、杉野遥亮さんのラジオにお邪魔させてもらったときはいつか自分もやりたいと思っていて、何ヶ月か経って実現して。長く続けたいなと、放送する前から思ってます」と気合十分。
“寄り道トーク”のタイトルだけに「聞いてくださるみなさんが寄り道する気分できいてほしい。ゆったりとした時間の流れるラジオにしていきたい。お便りや生電話、リスナーさんとの距離感がうまくできれば」と呼びかけた。
手応えについては「聞いてくださる方の感想をみないとわからないけど、あと3、4時間くらい自分的には話したかった。最初はひとりでしゃべれるかと思ったけど、これからもっと濃密な時間にしたいし、どうしたらもっとゆったりした時間が流れるかこれからの事を考える初回でした。ヘッドフォンをつけてしゃべるとなると緊張しましたが楽しい気持ちが大きかったです」と満喫した様子をみせた。
また、個人的にトークテーマにしたい話題として「ちょうど(自身が出演するドラマの)『silent』があさって最終回。撮影ではずっとしあわせってなんだろうと考えていた。哲学なのかなんなのか、『幸せとは』みたいなことを話してみたい」といい、自身にとっての“幸せ”は「おいしいものを食べてゆっくり寝て、すきな音楽を聞いて友だちと会ってですね」とほんわかとした笑顔で明かしていた。
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2022/12/20