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平浩二、くも膜下出血からの復帰作は妻・高子淑江氏が作詞作曲「ますます頭が上がらない」

 歌手の平浩二(73)が13日、都内で35回目となる『クリスマスディナーショー』を開催。イベント前には報道陣の取材会にも出席し、「元気でいることを歌声で届けていきたい」と意気込んだ。

(左から)平浩二、高子淑江氏 (C)ORICON NewS inc.

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 平は昨年4月、山口県でのコンサート出演中にくも膜下出血で緊急搬送されたが、一命をとりとめ、昨年12月にステージへの復帰をはたした。

 大病から1年8ヶ月が経過し、平は当時を「本当にたくさんの方に声をかけていただいて、励みになった」と振り返る。そして、現在では医師を驚かせるほどの復調ぶりとのことで、「体はもうすっかり大丈夫なので、あとは心が負けないように。がんばってステージに立っていきたい」と力強く語った。

(左から)平浩二、高子淑江氏 (C)ORICON NewS inc.

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 ディナーショーでは、あす14日発売の新曲「愛する君にありがとう」も披露する。約4年ぶりの新作となる同楽曲は、平の妻である高子淑江氏が“TAKAKO”名義で作詞・作曲を手がけており、平は「本来なら私が曲を作るべきですし、実際に作ったんですが…妻が作った曲の方が良くて(笑)」とうれしそうに紹介。

 2018年発売の「最終便」以来となる作詞作曲について、淑江氏は「この年になって初めて言えることがある。若い人たちの言う『人生への感謝』と大きな病気を経験した上での『人生への感謝』は重みが違うと思う」とし、「歌詞と曲がいっぺんにできました。最初に浮かんだのは、サビの『ありがとう』という言葉」と制作時を回顧した。

(左から)平浩二、高子淑江氏 (C)ORICON NewS inc.

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 曲の第一印象を聞かれ、「まずタイトルにビックリしました」と平。「あまりにもストレートで、恥ずかしいやら照れくさいやら…。なかなか面と向かって言えない。でも、この歌を通じて、みなさんも自分の気持ちを伝えられるようになっていただければ」と伝えつつ、「僕も大病を患ったからこそ、今『ありがとう』と素直に言える。妻にはますます頭が上がらないですね(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

平浩二 (C)ORICON NewS inc.

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 最後に平は、ディナーショーに向けて「50年前と同じキーで歌います」と宣言。淑江氏はそんな平らにしっかりと寄り添いながら、「どんなに歌いたいと思っていても、歌の寿命は必ず来ます。それまで支えたい」と笑顔を見せていた。

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  • (左から)平浩二、高子淑江氏 (C)ORICON NewS inc.
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