『TikTok Awards Japan 2022』が6日、都内で開催され「Shortfilm Creator of the Year」に【ごっこ倶楽部】が選出された。
ごっこ倶楽部は、5人の役者と1人のカメラマンからスタートしたクリエイター集団。TikTokに高クオリティの作品を投稿し、ショートドラマの文化を根付かせたことが評価された。現在は長編映画もTikTokに投稿している。
メンバーを代表して、多田智が壇上でトロフィーを受け取った。「とことん賞から縁がなく、きょうまで来たんですけど。きょうも、さっきまで賞を取れると思っていなかった。本当に皆さんの支えがあって、投票していただき、誠にありがとうございます。感謝でいっぱいです」としみじみ口にした。
縦型のドラマに挑戦しようと思った経緯も明かす。「オーディションだったりとか、受動態ではなく、自分たちからモノづくりして、チャレンジして、発信していかなきゃな、という思いで。自分たちでドラマを作れるんじゃないかと思って作り始めました」とする。
ファンに支持された賞を獲得し「きょう、こういう賞をいただけたのは見てくれた皆さんのおかげだと思っています。見ていただかなければ、クリエイティブじゃないと思っている。今も映画をTikTokに投稿していますが、それも含めて、これからもいろんなチャレンジを足止めずにやっていきますので、今後ともよろしくお願いします」と誓っていた。
『TikTok Awards Japan 2022』は、2022年のTikTokで流行したワードやクリエイターを表彰するイベントとなる。
ごっこ倶楽部は、5人の役者と1人のカメラマンからスタートしたクリエイター集団。TikTokに高クオリティの作品を投稿し、ショートドラマの文化を根付かせたことが評価された。現在は長編映画もTikTokに投稿している。
メンバーを代表して、多田智が壇上でトロフィーを受け取った。「とことん賞から縁がなく、きょうまで来たんですけど。きょうも、さっきまで賞を取れると思っていなかった。本当に皆さんの支えがあって、投票していただき、誠にありがとうございます。感謝でいっぱいです」としみじみ口にした。
縦型のドラマに挑戦しようと思った経緯も明かす。「オーディションだったりとか、受動態ではなく、自分たちからモノづくりして、チャレンジして、発信していかなきゃな、という思いで。自分たちでドラマを作れるんじゃないかと思って作り始めました」とする。
ファンに支持された賞を獲得し「きょう、こういう賞をいただけたのは見てくれた皆さんのおかげだと思っています。見ていただかなければ、クリエイティブじゃないと思っている。今も映画をTikTokに投稿していますが、それも含めて、これからもいろんなチャレンジを足止めずにやっていきますので、今後ともよろしくお願いします」と誓っていた。
『TikTok Awards Japan 2022』は、2022年のTikTokで流行したワードやクリエイターを表彰するイベントとなる。
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2022/12/06