俳優の伊東四朗が主演を務め、羽田美智子が共演する『おかしな刑事』シリーズの2年ぶりとなる最新作が、27日(テレビ朝日、後8:00〜後9:54)に放送される。
本作は、たたき上げの刑事・鴨志田新一(伊東)と、エリート警視の娘・岡崎真実(羽田)という、“凸凹父娘コンビ”の活躍を描く。2003年8月、第1作が「土曜ワイド劇場」で誕生して以来、同枠や「日曜ワイド」「ミステリースペシャル」枠で放送を重ね、今年20年目に突入した。
番組では、この節目に、鴨志田刑事と演じ続けてきた伊東の功績をたたえようと、伊東を“芸能界の父”と慕う羽田が中心となって準備。スタッフが「鴨志田新一刑事に、岡崎真実警視から表彰があります!」と声をかけると、何も知らず驚く伊東に「あなたは現役刑事としてありえないほど長きにわたり、現場職務に従事され、さらにその記録を更新し続けるという、日本警察ドラマ史上驚きの大偉業を達成されました。また、シリーズ全作品で犯人逮捕に多大なる貢献をされながらも褒められず、出世も期待しない。その謙虚な姿勢は、全国の人々にたくさんの勇気と笑いと感動を届け続けています」と羽田から表彰状が授与された。
20年、娘としてともに歩んできた羽田はセレモニーの途中から感極まり、涙。トロフィーを贈呈しながら「みんなを代表して、お父さん本当にありがとうございます。大好きです!」と瞳を潤ませながら感謝の言葉を伝え、感動のサプライズとなった。
伊東は「正直な話、本当にビックリして。何のドッキリかと思いましたよ」と驚きさめやらぬ表情でコメント。「こんなに長く続くとは思ってもいないまま、20年やってきました」とシリーズの歩みを振り返り「別にふざけてやっているわけじゃないんですけど、このドラマを“面白い”と言ってくださる方が多いんですよね。私もそんなに意識して笑うところを作っているわけではありませんが、やっぱりタイトルが『おかしな刑事』ですから、おかしくなかったら詐欺になっちゃいますからね!」と、ストーリーからにじみ出る、そこはかとないおかしさが作品の魅力だと語った。
続けて、20年間自分を支えてくれたのはファンだといい「いちばんうれしいのは、ロケ先で出会ったみなさんに“鴨志田さん、頑張って!”なんて声をかけていただいたとき。そういう出会いがあると、こっそり、“ヨシ!”なんて小さくガッツポーズしていますよ」と声援が後押しになっていることを明かした。
そして、羽田は「鴨志田さんへの思い、そして伊東さんへの思いが入り混じる中、プレゼンターを務めさせていただきました。20年って本当にすごいこと。だからこそかたちにして感謝の気持ちを伝えたいと思っていました。どんなセレモニーを開くか、ずっと前からプロデューサーさんと綿密に計画してきました」と、表彰に込めた思いを伝えた。敬愛する“父”伊東への気持ちを「伊東さんのことをほめはじめたらきりがないんです!現場にファンが多くてモテモテだから、娘の真実としてはヤキモチを焼いちゃうぐらいです。私にとってはたったひとりの“お父さん”です」と語った。
今回の舞台は、新たな“菌”の大発見で注目を集める老舗酒造会社。新商品発表会で殺人事件が発生し、容疑者は招待客を含め、会場に詰めかけた200人という『おかしな刑事』史上最悪の事態に。そこに、ロサンゼルスから帰国した姉小路行人(石井正則)の婚約者・来島くるみ(中村静香)がからんで、事件の謎はさらに深まっていく。捜査を進めるうち、老舗企業の継承問題と親子の確執浮き彫りになる。難事件を前に、今回も鴨志田の“現場刑事の勘”がさえわたる。
久々の登場となる石井正則や、演劇界の重鎮・林与一が出演。さらに、配信ドラマ『日本統一』シリーズの主演・本宮泰風が野心家の次男、中村静香が小悪魔タイプの行人の婚約者を演じる。スリリングなストーリーが展開しつつも、ほのぼのとした笑いと人情が見る人を温かく包みこむ。
本作は、たたき上げの刑事・鴨志田新一(伊東)と、エリート警視の娘・岡崎真実(羽田)という、“凸凹父娘コンビ”の活躍を描く。2003年8月、第1作が「土曜ワイド劇場」で誕生して以来、同枠や「日曜ワイド」「ミステリースペシャル」枠で放送を重ね、今年20年目に突入した。
番組では、この節目に、鴨志田刑事と演じ続けてきた伊東の功績をたたえようと、伊東を“芸能界の父”と慕う羽田が中心となって準備。スタッフが「鴨志田新一刑事に、岡崎真実警視から表彰があります!」と声をかけると、何も知らず驚く伊東に「あなたは現役刑事としてありえないほど長きにわたり、現場職務に従事され、さらにその記録を更新し続けるという、日本警察ドラマ史上驚きの大偉業を達成されました。また、シリーズ全作品で犯人逮捕に多大なる貢献をされながらも褒められず、出世も期待しない。その謙虚な姿勢は、全国の人々にたくさんの勇気と笑いと感動を届け続けています」と羽田から表彰状が授与された。
伊東は「正直な話、本当にビックリして。何のドッキリかと思いましたよ」と驚きさめやらぬ表情でコメント。「こんなに長く続くとは思ってもいないまま、20年やってきました」とシリーズの歩みを振り返り「別にふざけてやっているわけじゃないんですけど、このドラマを“面白い”と言ってくださる方が多いんですよね。私もそんなに意識して笑うところを作っているわけではありませんが、やっぱりタイトルが『おかしな刑事』ですから、おかしくなかったら詐欺になっちゃいますからね!」と、ストーリーからにじみ出る、そこはかとないおかしさが作品の魅力だと語った。
続けて、20年間自分を支えてくれたのはファンだといい「いちばんうれしいのは、ロケ先で出会ったみなさんに“鴨志田さん、頑張って!”なんて声をかけていただいたとき。そういう出会いがあると、こっそり、“ヨシ!”なんて小さくガッツポーズしていますよ」と声援が後押しになっていることを明かした。
そして、羽田は「鴨志田さんへの思い、そして伊東さんへの思いが入り混じる中、プレゼンターを務めさせていただきました。20年って本当にすごいこと。だからこそかたちにして感謝の気持ちを伝えたいと思っていました。どんなセレモニーを開くか、ずっと前からプロデューサーさんと綿密に計画してきました」と、表彰に込めた思いを伝えた。敬愛する“父”伊東への気持ちを「伊東さんのことをほめはじめたらきりがないんです!現場にファンが多くてモテモテだから、娘の真実としてはヤキモチを焼いちゃうぐらいです。私にとってはたったひとりの“お父さん”です」と語った。
今回の舞台は、新たな“菌”の大発見で注目を集める老舗酒造会社。新商品発表会で殺人事件が発生し、容疑者は招待客を含め、会場に詰めかけた200人という『おかしな刑事』史上最悪の事態に。そこに、ロサンゼルスから帰国した姉小路行人(石井正則)の婚約者・来島くるみ(中村静香)がからんで、事件の謎はさらに深まっていく。捜査を進めるうち、老舗企業の継承問題と親子の確執浮き彫りになる。難事件を前に、今回も鴨志田の“現場刑事の勘”がさえわたる。
久々の登場となる石井正則や、演劇界の重鎮・林与一が出演。さらに、配信ドラマ『日本統一』シリーズの主演・本宮泰風が野心家の次男、中村静香が小悪魔タイプの行人の婚約者を演じる。スリリングなストーリーが展開しつつも、ほのぼのとした笑いと人情が見る人を温かく包みこむ。
2022/12/06