日本テレビ系バラエティー『芸能人監督グランプリ』が、12月2日に放送される(後7:00)。今、テレビ・配信・雑誌など、あらゆる分野で“リアル”なコンテンツが注目されているが、一流芸能人が「監督」となり本当に気になる芸能人に密着したら、どんなドキュメンタリーができあがるのかを検証すべく、4組の豪華な組み合わせが誕生した。
気になる4作品は、フワ監督が撮る『上沼恵美子』、滝沢カレン監督が撮る『黒柳徹子』、東野幸治監督が撮る『草なぎ剛』、羽鳥慎一監督が撮る『斎藤佑樹』。同じ芸能人だからこそ、スターたちの素顔を引き出すことに成功し、滅多に語らない本音に迫ることができた。
黒柳からは「夢って、9回くらいしか見たことないの」、斎藤からは「もう野球をやめたいぐらいに思っていたので…」との言葉が飛び出す。
■滝沢カレン監督作品『徹子の大きな大きな物語』
滝沢コメント
人だけではまとめられない触っても触っても届かない妖精のような人。地球にいる人間っぽく徹子さんを映したくないです。
<ストーリー>
滝沢カレン監督が敬愛してやまない黒柳徹子。「おとぎ話のような徹子さんの魅力をもっと知ってもらいたい」とお茶目なお買い物から、動物とのあたたかな触れあいまで、自らカメラを持って撮影。そして、語ってくれた“ある後悔”と“これからの人生”
■羽鳥慎一監督作品『斎藤佑樹 第2の人生とハンカチ』
羽鳥コメント
本人は希望もしていないのに「ハンカチ王子」って勝手に付けられて、これから「ハンカチ王子」と、どう付き合いながら第2の人生を生きていこうと思っているのかを聞いてみたいです。
<ストーリー>
かつて“ハンカチ王子”として時の人となり、去年プロ野球を引退した斎藤佑樹。「野球に恩返ししたい」と社長として歩み出した“第二の人生”に羽鳥慎一監督が密着。その中で語られた、16年前のフィーバーのこと、“宿命のライバル”田中将大のこと、そして、“ハンカチ”について…。
気になる4作品は、フワ監督が撮る『上沼恵美子』、滝沢カレン監督が撮る『黒柳徹子』、東野幸治監督が撮る『草なぎ剛』、羽鳥慎一監督が撮る『斎藤佑樹』。同じ芸能人だからこそ、スターたちの素顔を引き出すことに成功し、滅多に語らない本音に迫ることができた。
黒柳からは「夢って、9回くらいしか見たことないの」、斎藤からは「もう野球をやめたいぐらいに思っていたので…」との言葉が飛び出す。
■滝沢カレン監督作品『徹子の大きな大きな物語』
滝沢コメント
人だけではまとめられない触っても触っても届かない妖精のような人。地球にいる人間っぽく徹子さんを映したくないです。
<ストーリー>
滝沢カレン監督が敬愛してやまない黒柳徹子。「おとぎ話のような徹子さんの魅力をもっと知ってもらいたい」とお茶目なお買い物から、動物とのあたたかな触れあいまで、自らカメラを持って撮影。そして、語ってくれた“ある後悔”と“これからの人生”
■羽鳥慎一監督作品『斎藤佑樹 第2の人生とハンカチ』
羽鳥コメント
本人は希望もしていないのに「ハンカチ王子」って勝手に付けられて、これから「ハンカチ王子」と、どう付き合いながら第2の人生を生きていこうと思っているのかを聞いてみたいです。
<ストーリー>
かつて“ハンカチ王子”として時の人となり、去年プロ野球を引退した斎藤佑樹。「野球に恩返ししたい」と社長として歩み出した“第二の人生”に羽鳥慎一監督が密着。その中で語られた、16年前のフィーバーのこと、“宿命のライバル”田中将大のこと、そして、“ハンカチ”について…。
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2022/12/01