人気グループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が、24日発売のフィットネス総合誌『Tarzan』(マガジンハウス)の表紙に登場する。
バク転、バク宙はお手のもの。アクロバティックなアクションも涼しい顔。キレのいいダンスパフォーマンスでいつも我らを魅了する知念は、グループきっての運動神経の持ち主として知られる。今回、同誌が掲げるトレーニングのお題は「カラダの背面」。背面の筋力なくしてあのパフォーマンスは成立しないはず、との思惑から表紙起用のオファーが実現した。
当日、撮影スタジオで上着を脱いだ瞬間、スタッフ一同、ハッと息を呑む。あらわになったのは、広い肩幅、隆起した僧帽筋、逆三角形を絵に描いたような広背筋。知念の背中は予想通り、広く、そして厚かった。服を着ている時の印象が一変する、まさに「脱いだらスゴい」の一言。もちろん、胸板の厚みや、引き締まった腹など前面の美しさは言うまでもない。
期待を裏切らない仕上がりも、実は本人、筋トレする習慣はもともとなかったそう。オファーを受けてから約1ヶ月半で作り上げたというのだから驚くばかり。3歳から始めた体操による筋肉の素地はあろうが、持ち前の研究熱心さとひたむきさで完成させた「語りだす肉体」。その勇姿は、誌面にて。
■知念侑李(Hey! Say! JUMP)コメント(本誌より抜粋)
今回、ライブの合間を縫って約1ヶ月半のトレーニングでカラダを作りました。見えないから自分ではわからないんですけど、トレーナーさんから“背中おっきいですね”と言われてうれしかったですね。撮影に向けて少しカラダを絞る必要性も感じて、人生で初めて食事のコントロールも取り入れました。カラダ作りって科学でもあるじゃないですか。常になんのために今これをやってるかと確認しながらいろんな人に意見を聞いて。新しいものを取り入れて、カラダが変わっていく実感を得られるのが楽しかったですね。
バク転、バク宙はお手のもの。アクロバティックなアクションも涼しい顔。キレのいいダンスパフォーマンスでいつも我らを魅了する知念は、グループきっての運動神経の持ち主として知られる。今回、同誌が掲げるトレーニングのお題は「カラダの背面」。背面の筋力なくしてあのパフォーマンスは成立しないはず、との思惑から表紙起用のオファーが実現した。
当日、撮影スタジオで上着を脱いだ瞬間、スタッフ一同、ハッと息を呑む。あらわになったのは、広い肩幅、隆起した僧帽筋、逆三角形を絵に描いたような広背筋。知念の背中は予想通り、広く、そして厚かった。服を着ている時の印象が一変する、まさに「脱いだらスゴい」の一言。もちろん、胸板の厚みや、引き締まった腹など前面の美しさは言うまでもない。
期待を裏切らない仕上がりも、実は本人、筋トレする習慣はもともとなかったそう。オファーを受けてから約1ヶ月半で作り上げたというのだから驚くばかり。3歳から始めた体操による筋肉の素地はあろうが、持ち前の研究熱心さとひたむきさで完成させた「語りだす肉体」。その勇姿は、誌面にて。
■知念侑李(Hey! Say! JUMP)コメント(本誌より抜粋)
今回、ライブの合間を縫って約1ヶ月半のトレーニングでカラダを作りました。見えないから自分ではわからないんですけど、トレーナーさんから“背中おっきいですね”と言われてうれしかったですね。撮影に向けて少しカラダを絞る必要性も感じて、人生で初めて食事のコントロールも取り入れました。カラダ作りって科学でもあるじゃないですか。常になんのために今これをやってるかと確認しながらいろんな人に意見を聞いて。新しいものを取り入れて、カラダが変わっていく実感を得られるのが楽しかったですね。
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2022/11/17