俳優の観月ありさ(45)が15日、都内で行われた『2022KIMONIST(キモノイスト)授賞式』に出席。シックで華やかな着物姿で魅了した。
観月は「着物は本当に大好きなので、授賞できたこと、ありがたく思っております」とにっこり。「最近は、女優業で着物を着ることが多くなりました。時代劇だったり、女将さんの役だった理を通していろいろ着ています」と語った。
続けて「今年、初めて自分でお着物を買いました。お呼ばれするときに着物を着たいと思いまして」と明かし「これから着付けもちゃんと習って自分で着れるようになりたいな」と意気込むと、大きな拍手でエールが送られた。
「キモノイスト」は、未来のキモノの発信者、新しく進化するこれからの“キモノ”を着てほしい人に贈られるアワード。そのほかアイナ・ジ・エンド、槙野智章選手、又吉直樹、吉岡里帆が受賞した。
観月は「着物は本当に大好きなので、授賞できたこと、ありがたく思っております」とにっこり。「最近は、女優業で着物を着ることが多くなりました。時代劇だったり、女将さんの役だった理を通していろいろ着ています」と語った。
続けて「今年、初めて自分でお着物を買いました。お呼ばれするときに着物を着たいと思いまして」と明かし「これから着付けもちゃんと習って自分で着れるようになりたいな」と意気込むと、大きな拍手でエールが送られた。
「キモノイスト」は、未来のキモノの発信者、新しく進化するこれからの“キモノ”を着てほしい人に贈られるアワード。そのほかアイナ・ジ・エンド、槙野智章選手、又吉直樹、吉岡里帆が受賞した。
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2022/11/15