ペダルエフェクターが一堂に会するイベント『東京ペダルサミット2022』が5日から6日の2日間、2019年以来3年ぶりに開催された。会場には全46社、約150ブランドが出展。エフェクターの展示や試奏はもちろん、トークセッション、セミナー、豪華な商品がプレゼントされるスタンプラリーなども人気を集めていた。 同イベントでは、さまざまなコラボ商品や特徴的な見た目のモデル、異色のアイテムなども展示・販売され、来場者の視線を奪っていた。 320designのブースには『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』とのコラボ企画商品がズラリ。筐体全面に空条徐倫が描かれたファズペダル『Strung Fuzz』に加え、色鮮やかなピックセットやストラップが揃えられていた。 シンコーミュージック・エンタテイメントのブースには、ロックバンド・人間椅子のギタリストである和嶋慎治が手がけるエフェクターブランド「Wajimachine」の『弥勒』も用意。半固定ワウ+オーバードライブという独特なサウンドキャラクターはもちろんのこと、書家・宮田天風氏による毛筆体のモデル名も強烈なオーラを放っていた。 音楽専門学校・ESPエンタテイメント東京は、学生のエフェクター作品を展示。歴史的名機にインスパイアされた1台から、見た目のインパクトも強いピラミッド型ファズまで、若い才能が炸裂した作品を揃えていた。 都商会はレジェンドバンドとコラボレートしたウイスキーやワインに加え、アンプブランド「Marshall」のスタックアンプを模した冷蔵庫も登場。内部には真空管の代わりにブランドロゴ入のビール缶が搭載され、立ち寄った来場者のギター欲とアルコール欲を“増幅”させた。
2022/11/06




