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  • 「体の厚みが2センチになった猫」コインパーキング事故で重傷…犬とボランティアに守られ奇跡の復活

外で生きる猫の周りには、危険がいっぱい。NPO法人『ねこけん』などボランティアの元には、外で事故にあったり病気になったり、ときには心無い人から虐待された猫が保護されてくる。現在8歳の猫「ピピ」もその1匹。なんと、子猫時代にコインパーキングのロック板に挟まれ、大けがを負ってしまったのだという。ピピの過去と現在を、代表理事・溝上奈緒子氏に聞いた。■コインパーキングのロック板に挟まれて…、子猫が壊滅的な重症「正直、助からないと」

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  • 厚み2センチの猫ピピ、ボランティアと犬に守られて…(写真:ねこけんブログより)
  • 預かりボランティアIさん宅で暮らすピピ(写真:ねこけんブログより)
  • 同居する犬たちからそっと守られて…(写真:ねこけんブログより)
  • 奇跡的に生き延びたピピは現在8歳(写真:ねこけんブログより)
  • つらい思いをした分、たっぷり愛情に浸って幸せに暮らす(写真:ねこけんブログより)
  • 手術はできたものの、障害はいまだ残る(写真:ねこけんブログより)
  • 救出されたときは、背骨が壊滅的に変形(写真:ねこけんブログより)

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