俳優の原菜乃華(19)とSixTONESの松村北斗(27)が25日、都内で行われた新海誠監督の新作アニメーション映画『すずめの戸締まり』(11月11日公開)完成報告会見に登壇した。新海作品のヒロインに抜てきされた原と、声優初挑戦となった松村が完成を迎えた心境を明かした。
日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめこと岩戸鈴芽(原)の解放と成長を描く本作。松村はすずめと出会う旅の青年・宗像草太を演じている。
原は「間違いなく、すごく特別な作品。13歳のときに初めて『君の名は。』を観て、新海監督を知って、新海監督の作品をリアルタイムで見れる時代に生まれてこれてよかったと友だちと話した6年後に、まさか自分が携われるとは夢にも思ってなかった」と感慨にひたる。「こんなことがあっていいんだ…というくらい、私のなかで大切な作品。たくさんの人に観てほしいし、明日への活力になるような、今ある大切なものに目を向けさせてくれるような作品」と熱い思いを明かした。
また、今作で声優初挑戦した松村は「今、僕は27歳で、若いと言えば若いけど、もうすっかり大人。年々、自分でできること、自分一人で戦えるものを身につけたいし、つけなきゃいけない。年々、人に頼ることや、誰かのおかげで、をなくさないといけない使命感にかられていた。アフレコ期間はすべてを一度ゆだね、そこから返したもののなかで、全力で立ち回る期間があった」と回想する。
「必死に生きる生き方を、ひとつ新たなにルートを見つけられた。それまで、次の日やってくる仕事や人生にどこか怖いし、乗り気じゃなかったものが、仲間ができたり、気づかぬ内に責任を背負って、引っ張ってくれる。明日がくるのが楽しくなって、思い返すとそういう作品だったのかな。自分で欠けた部分も受容して、誰かに甘えたり頼ったり、誰かの強みを借りたり。試行錯誤することで十分に、今の自分のまま、明日を生きていける。しかも力強い心で。そういうことを新海さんからいただいて…きのう(完成作を)観て、改めてそういう作品だったと。今の自分のまま明日を生きていく楽しみをもらった思いです」としみじみと明かしていた。
このほか染谷将太(30)、伊藤沙莉(28)、花瀬琴音(20)、RADWIMPSの野田洋次郎(37)音楽担当の陣内一真(42)、新海誠監督(49)が登壇した。
日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめこと岩戸鈴芽(原)の解放と成長を描く本作。松村はすずめと出会う旅の青年・宗像草太を演じている。
原は「間違いなく、すごく特別な作品。13歳のときに初めて『君の名は。』を観て、新海監督を知って、新海監督の作品をリアルタイムで見れる時代に生まれてこれてよかったと友だちと話した6年後に、まさか自分が携われるとは夢にも思ってなかった」と感慨にひたる。「こんなことがあっていいんだ…というくらい、私のなかで大切な作品。たくさんの人に観てほしいし、明日への活力になるような、今ある大切なものに目を向けさせてくれるような作品」と熱い思いを明かした。
「必死に生きる生き方を、ひとつ新たなにルートを見つけられた。それまで、次の日やってくる仕事や人生にどこか怖いし、乗り気じゃなかったものが、仲間ができたり、気づかぬ内に責任を背負って、引っ張ってくれる。明日がくるのが楽しくなって、思い返すとそういう作品だったのかな。自分で欠けた部分も受容して、誰かに甘えたり頼ったり、誰かの強みを借りたり。試行錯誤することで十分に、今の自分のまま、明日を生きていける。しかも力強い心で。そういうことを新海さんからいただいて…きのう(完成作を)観て、改めてそういう作品だったと。今の自分のまま明日を生きていく楽しみをもらった思いです」としみじみと明かしていた。
このほか染谷将太(30)、伊藤沙莉(28)、花瀬琴音(20)、RADWIMPSの野田洋次郎(37)音楽担当の陣内一真(42)、新海誠監督(49)が登壇した。
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2022/10/25