■『ウルトラマン』から現在放送中の『ウルトラマンデッカー』まで網羅
今年で放送56年を迎える「ウルトラマンシリーズ」のファンに向けた手帳『ウルトラマン&怪獣手帳 2023』(講談社)が、きょう24日に発売された。装丁からすべてのページまで、ウルトラマンファンのツボを抑えた充実の内容となる。
装丁は、ウルトラマンと言えばの「赤」と「銀」の上品なデザインで、挟むしおりも科特隊カラー。ページを開けばいにしえの『ウルトラマン』から現在放送中の『ウルトラマンデッカー』までのグラビア、そして始まる月ごとのカレンダー、進んで1週間1見開きで、その日にウルトラシリーズの中で何が放送されていたのか、キーワード、怪獣図鑑やWHO’sWHOなど、隅から隅まで読んでも飽きない、書き入れることも楽しい中身となる。
昨年発売された第1弾『2022年版』からのアップデートとなるが、最初の1冊は「ウルトラマンシリーズ」55年分のデータのまとめからスタート。1000エピソードを超える作品群のタイトル、放映日、話数、サブタイトル、登場する怪獣・宇宙人をリスト化で、担当した『テレビマガジン』編集者が他の仕事も進めながら、半年がかりの作業となった。
■今年はフルカラー32ページを追加 サイズも新書判からA5版にサイズアップ
その中から、365日分のエピソードを選び出すが、1月1日のようにこの55年間で1話しか放送されていない日もあれば、7月28日のようにテレビシリーズだけで5話も放送されている日も。23年版では、22年版に入れた作品は(その日にその1話しかない場合以外は)外し、「なるべくバラエティーにとんだラインナップにしたい、さらに名作といわれるエピソードはできるだけ入れていきたい」など、さまざまな想いをこめてエピソードを選んでいった。
第1弾はオール2色だったが、今年はフルカラー32ページを追加し、ウルトラヒーローと人気怪獣・宇宙人をカラーで紹介。サイズも新書判からA5版にサイズアップして文字も大きくなり、実用性もこだわった。
読めば読むほどファンが喜ぶ構成となり、まさに1年間ずっと飽きないようなこだわりが詰まった手帳が完成した。
2022/10/24