俳優の吉沢亮(28)が18日、東京・上野の東京国立博物館で創立150年記念特別展『国宝 東京国立博物館のすべて』の合同取材会に出席した。
創立150年記念特別展『国宝 東京国立博物館のすべて』は、東京国立博物館創立150年を記念し、膨大な所蔵品の中から国宝89件すべてを含む名品と諸資料を通して、東京国立博物館の全貌を紹介する展覧会。吉沢は音声ガイドのナビゲーターを担当する。
重要文化財「風神雷神図屏風」の前で取材が行われた。解説を受けながら展示を観た吉沢は「圧巻でしたね。教科書だったり、何かの画像として見たものの実物を間近で観た。こんなに迫力がすごいんだ、と。一つひとつの歴史や、できあがるまでの経緯も聞いて、楽しかったです」とじっくり語っていた。
改めて、音声ガイドのナビゲーターを務めたことの感想を会場で問われた吉沢は「僕なんかでいいのか、とやってる時も思いましたけど、ここに来てより、本当に僕で大丈夫ですか、という気持ちが強い」と苦笑い。ただ、東京国立博物館の左手にある洋館の「表慶館」は吉沢が大河ドラマで演じた渋沢栄一が寄贈を呼びかけて作られたという縁もある。「渋沢栄一が深く関わっている部分もある。そういうご縁なのかな」としみじみ。初日は多くが音声ガイドを借りていたとスタッフから知らせを受けると吉沢は「よかったです」と胸をなでおろしていた。
特に感動したのは、刀と屏風のエリアだそう。「『松林図屏風』は基本的には黒しか使っていないけど、その黒の強弱だったり、余白だったり…。遠くから見ると奥行きのある柔らかい絵に見えるけど、近くで観ると荒々しく書いてあったり。スゴいって思いました。欲しいって思っちゃいました(笑)。家にあったら、カッコいいなって」と笑顔を見せつつ、「素晴らしい作品をたくさん観させていただきました」と感謝した。
背後にあった「風神雷神図屏風」にも「カッコいいですよね」と自然と笑顔に。「黒の使い方に目が行く。存在感も際立つし、濃い部分と薄い部分のグラデーションもおしゃれ」と語った。家に飾りたいかについては「飾らせてくださいって言いたいけど怒られちゃう」とちゃめっ気たっぷりに話していた。
また、150年後に残したいものを問われると、吉沢は「作品です」と話す。「僕が出た作品を150年先の人が見ているなんてことがあったら、こんなに幸せなことはない。ふとした時に思い出していただけるような作品作りに頑張って参加していきたい」と笑顔で語っていた。
創立150年記念特別展『国宝 東京国立博物館のすべて』は、きょう18日から12月11日まで同所で。
創立150年記念特別展『国宝 東京国立博物館のすべて』は、東京国立博物館創立150年を記念し、膨大な所蔵品の中から国宝89件すべてを含む名品と諸資料を通して、東京国立博物館の全貌を紹介する展覧会。吉沢は音声ガイドのナビゲーターを担当する。
重要文化財「風神雷神図屏風」の前で取材が行われた。解説を受けながら展示を観た吉沢は「圧巻でしたね。教科書だったり、何かの画像として見たものの実物を間近で観た。こんなに迫力がすごいんだ、と。一つひとつの歴史や、できあがるまでの経緯も聞いて、楽しかったです」とじっくり語っていた。
特に感動したのは、刀と屏風のエリアだそう。「『松林図屏風』は基本的には黒しか使っていないけど、その黒の強弱だったり、余白だったり…。遠くから見ると奥行きのある柔らかい絵に見えるけど、近くで観ると荒々しく書いてあったり。スゴいって思いました。欲しいって思っちゃいました(笑)。家にあったら、カッコいいなって」と笑顔を見せつつ、「素晴らしい作品をたくさん観させていただきました」と感謝した。
背後にあった「風神雷神図屏風」にも「カッコいいですよね」と自然と笑顔に。「黒の使い方に目が行く。存在感も際立つし、濃い部分と薄い部分のグラデーションもおしゃれ」と語った。家に飾りたいかについては「飾らせてくださいって言いたいけど怒られちゃう」とちゃめっ気たっぷりに話していた。
また、150年後に残したいものを問われると、吉沢は「作品です」と話す。「僕が出た作品を150年先の人が見ているなんてことがあったら、こんなに幸せなことはない。ふとした時に思い出していただけるような作品作りに頑張って参加していきたい」と笑顔で語っていた。
創立150年記念特別展『国宝 東京国立博物館のすべて』は、きょう18日から12月11日まで同所で。
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2022/10/18