5人組YouTuber・コムドットのやまとが15日、都内で行われた書籍『アイドル2.0』の出版記念イベントを開催し、取材会を行った。
3部構成で講演を実施。約1万通の応募があり、第1部の中高生が500人、第2部の大学生が550人、第3部の社会人が570人と1620人の前で講演を行った。
講演では、何度も挑戦について熱く語った。そんな、やまとにとって今後、挑戦したいことも言及することに。「メンバーで話していたんですけど、コムドットの映画を作ってほしい。これが夢」とする。自身で映画を撮影したいということではないそう。「僕たちをテーマにした、僕たちメインの映画を作っていただきたい。理想は『キセキ -あの日のソビト-』という映画。GReeeeNさんがどうやって誕生して、成長して、国民的スターになったかを追いかけていく映画。俳優の方に自分たちを演じて、監督の方に指示を出してもらって、ここまでの物語を1本の映画にしてもらって、ファンの人も、僕たちを知らない人にも観ていただきたい。そういう夢があります」と思い描いた。
自身を演じてほしい俳優を問われると、やまとは「菅田将暉さんで。ゆうたは坂口健太郎さん、ゆうまはムロツヨシさん、ひゅうがは柳楽優弥さん」とイメージを語り「あむぎりはあむぎりで」と口に笑わせる。そして「冗談です(笑)。あっちゃんは、大泉洋さんかな。本当に夢みたいな話ですけど、僕たちの人生っていうものが映画になったら面白いなと思っています」と話していた。
「コムドットは、売れるべくして売れた」。リーダーとして、社長として、コムドットやまとが積み重ねてきた泥くさい試行錯誤と緻密な分析、徹底的に練り込まれた戦略の全てを初めて明かしている。
3部構成で講演を実施。約1万通の応募があり、第1部の中高生が500人、第2部の大学生が550人、第3部の社会人が570人と1620人の前で講演を行った。
講演では、何度も挑戦について熱く語った。そんな、やまとにとって今後、挑戦したいことも言及することに。「メンバーで話していたんですけど、コムドットの映画を作ってほしい。これが夢」とする。自身で映画を撮影したいということではないそう。「僕たちをテーマにした、僕たちメインの映画を作っていただきたい。理想は『キセキ -あの日のソビト-』という映画。GReeeeNさんがどうやって誕生して、成長して、国民的スターになったかを追いかけていく映画。俳優の方に自分たちを演じて、監督の方に指示を出してもらって、ここまでの物語を1本の映画にしてもらって、ファンの人も、僕たちを知らない人にも観ていただきたい。そういう夢があります」と思い描いた。
自身を演じてほしい俳優を問われると、やまとは「菅田将暉さんで。ゆうたは坂口健太郎さん、ゆうまはムロツヨシさん、ひゅうがは柳楽優弥さん」とイメージを語り「あむぎりはあむぎりで」と口に笑わせる。そして「冗談です(笑)。あっちゃんは、大泉洋さんかな。本当に夢みたいな話ですけど、僕たちの人生っていうものが映画になったら面白いなと思っています」と話していた。
「コムドットは、売れるべくして売れた」。リーダーとして、社長として、コムドットやまとが積み重ねてきた泥くさい試行錯誤と緻密な分析、徹底的に練り込まれた戦略の全てを初めて明かしている。
2022/10/15