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【RIZIN】朝倉未来の大みそかの相手は“売れる”平本か、“リベンジ”クレベルか、“初遭遇”牛久か
 23日にマリンメッセ福岡 A館で開催される『RIZIN.39』の対戦カード会見が5日、都内で行われ、フェザー級タイトルマッチを戦う王者の牛久絢太郎と挑戦者のクレベル・コイケの調印式が執り行われた。会見後の囲み取材で、榊原信行CEOは大みそかにこのタイトル戦の勝者と朝倉未来が戦う可能性について示唆した。

(左から)朝倉未来、平本蓮 (C)ORICON NewS inc.

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 メイウェザーVS朝倉未来というビッグマッチをはじめ、多数の注目カードを実現させた『超RIZIN』&『RIZIN.38』の興奮冷めやらぬなか、10・23『RIZIN.39』&11・6日『RIZIN LANDMARK Vol.4』と興行ラッシュが続くRIZIN。その先には、1年で最も大きなイベントとなる“大みそか興行”が控えている。

 毎年、そのときに組める最も熱いカードをラインナップする大みそかだけに、RIZINとしてはメイウェザー戦で日本中を熱狂させた朝倉未来の出場は、絶対に必要となる。実際、未来は2018年から4年連続で出場し、すべての試合に勝利して会場を大いに盛り上げてきた。ダウンを喫したメイウェザー戦のダメージが気になるところだが、未来は先日YouTubeに公開した動画で大みそかについて「まだわからんないですね」と語ったが、参戦を否定はしていない。

 では、いまや日本で最も注目を集める格闘家となった未来は誰と対戦すべきか。未来は動画の中で、SNSでたびたび舌戦を繰り広げている平本蓮(24)について「(11月6日のRIZINで)ドミネーターに勝ってケガがなかったら、年末遊んであげても良いかなと思うけど。お兄ちゃんが修行してあげようかな」と余裕たっぷりに挑発した。

 一方、榊原CEOは5日の会見で「本心ではないと思います。平本もああいう形で発言が過激なので、未来なりの計算があって、平本蓮の名前を出しているのかなと思います」と可能性が低いと分析。そして、牛久VSクレベルの勝者と未来の対戦について「皆さん興味を持っていただけると思う、未来側にもそういう(王者挑戦)ことになっていくという意向は伝えています」と、フェザー級王者VS未来のタイトルマッチを見据えた。

(左から)牛久絢太郎、クレベルコイケ (C)ORICON NewS inc.

(左から)牛久絢太郎、クレベルコイケ (C)ORICON NewS inc.

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フェザー級戦線の状況を整理すると、未来はかねてから「ベルトに興味はない」と公言してきたが、昨年6月に三角絞めで失神負けを喫したクレベルに対してリベンジ戦を強く求めてきた。クレベルが牛久に勝利してベルトを奪い、年末にクレベルVS未来のタイトルマッチとなると、多くの人に伝わりやすいストーリーを作ることができる。

 また、平本との試合は現時点では2人のキャリアに大きな差があるため、マッチメイクに唐突感は否めないが、ともにSNSで人気のファイターであり、たびたび舌戦を繰り広げていることから、実現すると賛否両論で大きく盛り上がることは間違いなし。双方ともにコアなファンを抱えることから、PPVが“売れる”試合となる。

 そして、牛久がクレベルに勝利した場合は、王者・牛久VS挑戦者・未来というカードになる。両者はこれまで公の場では接点はなく、RIZINで同じ大会に出場したこともない。未来は昨年大みそかの斎藤裕戦に勝利後の会見で、2022年は「クレベル選手か牛久選手とやりたい」と語り、今年4月の牛久の初防衛戦後にはツイッターで「正直なところチャンピオンより俺の方が強いと思うね」「牛くんとタイトル無しでケージでやりたい」と挑発しながら対戦を求めていた。

 牛久が防衛すると“タイトル無し”ではなく、タイトル戦はおそらくリングで行われることから、未来の要求とは異なるが、格闘技ファンにとっては盛り上がり必至のカードとなるだろう。しかし、未来は「ベルトよりもクレベルにリベンジ」を主張し、ノンタイトルでの未来VSクレベルという可能性もある。その場合、王者・牛久の対戦相手はいったい誰になるのか。

 今年の大みそかは、榊原CEOがベラトールとの対抗戦も構想している。未来は今年2月、「フェザー級なら斎藤裕選手、俺、クレベル選手で、3対3で戦いたい」と提案し、ベラトールのフェザー級王者のパトリシオ“ピットブル”・フレイレに対しても「負ける気しない」と自信を見せていた。どんな展開になっても、朝倉未来は日本の格闘技ファンをまだまだ興奮させてくれる。

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