昭和・平成を代表するプロレスラーとして活躍したアントニオ猪木さんが1日午前7時40分、心不全のため死去した。79歳だった。訃報を受け、ものまね芸人のアントキの猪木(49)が自身のブログで追悼した。
アントキの猪木は「猪木さんは元気ですか〜。元気があれば何でもできる。燃える闘魂。日本の高度経済成長は間違いなくこの言葉と共に活きてきた」と切り出し、猪木さんの死を「デビュー60周年を迎えて新たなリングへの挑戦が始まりました」と表現した。
一方で「明るく元気に送り出さなければいけない。とは言うものの朝からボーッとしてしまった」と悲しみを吐露。
最後は「いつも笑顔で家族の事 私の体調の事 仕事の事などなど いつもお気遣いいただきました。『世界一強いアントニオ猪木』 全世界、闘魂は永遠に。ご冥福をお祈りいたします」と愛を込めた。
アントキの猪木は「猪木さんは元気ですか〜。元気があれば何でもできる。燃える闘魂。日本の高度経済成長は間違いなくこの言葉と共に活きてきた」と切り出し、猪木さんの死を「デビュー60周年を迎えて新たなリングへの挑戦が始まりました」と表現した。
一方で「明るく元気に送り出さなければいけない。とは言うものの朝からボーッとしてしまった」と悲しみを吐露。
最後は「いつも笑顔で家族の事 私の体調の事 仕事の事などなど いつもお気遣いいただきました。『世界一強いアントニオ猪木』 全世界、闘魂は永遠に。ご冥福をお祈りいたします」と愛を込めた。
アメブロを投稿しました。
— アントキの猪木 (@antokinoda) October 1, 2022
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2022/10/01