全国の大学生、専門学校生の中から日本一を決める日本で唯一の全国版ミスキャンパス『ミスユニバーシティ2022』の最終審査が26日、都内で開催され、グランプリである"ネクスト・リーダー"に群馬代表・長沼麻陽さん(武蔵野大学/21)が選出された。
グランプリに決まった瞬間、長沼さんは喜びを満面の笑顔で表現し、ティアラを贈呈された際には目に大粒の涙を流した。コンテスト終了後の取材で「とてもうれしい気持ちでいっぱいです」と率直な想いを口にしつつ、「絶対にグランプリをとって、応援してくれている人たちに恩返ししたかった」と大会に向けた思いも明かした。「SNSや慣れないことや大変なことも多々ありましたが、自分なりに頑張ってこれたかなと思います」と胸を張った。
当初は自分に自信が持てず、コンテストへの応募も躊躇(ちゅうちょ)していたようだが「(この大会を通じて)自分に自信が持てたと思います」「これからも精いっぱいがんばっていきます」と真摯に語った。
また、今後について聞かれると、「グランプリにふさわしい人になれるようにがんばってきました。これからも麻陽ちゃんがグランプリで良かったと思ってもらえるように、精いっぱい活動をがんばっていきたいと思います」と決意をあらたに。
「貧困について興味を持っている」とし、「今後は『ミスユニバーシティ2022』の力も借りて発信力を高めていきたい」と意欲もにじませながら「将来は報道関係の仕事に就き、自分の言葉で伝えていきたい」と夢を語っていた。
グランプリに決まった瞬間、長沼さんは喜びを満面の笑顔で表現し、ティアラを贈呈された際には目に大粒の涙を流した。コンテスト終了後の取材で「とてもうれしい気持ちでいっぱいです」と率直な想いを口にしつつ、「絶対にグランプリをとって、応援してくれている人たちに恩返ししたかった」と大会に向けた思いも明かした。「SNSや慣れないことや大変なことも多々ありましたが、自分なりに頑張ってこれたかなと思います」と胸を張った。
当初は自分に自信が持てず、コンテストへの応募も躊躇(ちゅうちょ)していたようだが「(この大会を通じて)自分に自信が持てたと思います」「これからも精いっぱいがんばっていきます」と真摯に語った。
また、今後について聞かれると、「グランプリにふさわしい人になれるようにがんばってきました。これからも麻陽ちゃんがグランプリで良かったと思ってもらえるように、精いっぱい活動をがんばっていきたいと思います」と決意をあらたに。
「貧困について興味を持っている」とし、「今後は『ミスユニバーシティ2022』の力も借りて発信力を高めていきたい」と意欲もにじませながら「将来は報道関係の仕事に就き、自分の言葉で伝えていきたい」と夢を語っていた。
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2022/09/26