俳優の小泉今日子がプロデューサー、ペヤンヌマキが脚本・演出を務める舞台『asatte produce「ピエタ」』が、2023年夏に東京・本多劇場にて上演される。
2019年直木賞を受賞した大島真寿美氏の同名小説が原作。史実を基に描いた作品で、18世紀のヴェネツィアを舞台に作曲家ヴィヴァルディを取り巻く女性達の姿を描き、2012年の「本屋大賞」第3位に選ばれた。美しい音楽が流れるヴェネツィアで力強く運命と向き合った女たちの儚(はかな)くて切ない人間賛歌。
18世紀、爛熟(らんじゅく)の時を迎えた水の都ヴェネツィア。「四季」の作曲家ヴィヴァルディは、孤児を養育するピエタ慈善院で「合奏・合唱の娘たち」を指導していた。ある日、教え子のエミーリアのもとに、恩師の訃報が届く。一枚の楽譜の謎に導かれ、物語の扉が開かれる。
■各コメント
・小泉今日子
2020年、新型コロナウィルス第一波の混乱の中、数多の舞台作品が公演中止を決断し、幻と消えていきました。asatte produce「ピエタ」もその一本です。「ピエタ」舞台化は会社設立時からかなえたかった夢のひとつでした。18世紀のシスターフッドであるこの物語を、信頼する友人ペヤンヌマキさんとタッグを組んで作れるなんて!なんとうれしく頼もしいことでしょう。まだまだ先ですが、うれしさのあまり発表させて頂きます。
・ペヤンヌマキ
小泉今日子さんが長年温めてきた「ピエタ」舞台化の脚本と演出を任せていただけるなんて、私はなんてラッキーなんだと思い続けて時が経ちました。当初予定していた2020年は延期になってしまいましたが、私の中でラッキーは続いています。原作の大島真寿美さんの小説『ピエタ』は18世紀ヴェネツィアが舞台です。孤児、貴族、高級娼婦という身分や立場の違う女性たちが導かれ絆を深めていくという物語は、私がこれまで描いて来たテーマにも相通ずるとおこがましくも思っております。小泉さんの思いが詰まった舞台が、2023年夏、ついに実現します。お楽しみに!
2019年直木賞を受賞した大島真寿美氏の同名小説が原作。史実を基に描いた作品で、18世紀のヴェネツィアを舞台に作曲家ヴィヴァルディを取り巻く女性達の姿を描き、2012年の「本屋大賞」第3位に選ばれた。美しい音楽が流れるヴェネツィアで力強く運命と向き合った女たちの儚(はかな)くて切ない人間賛歌。
■各コメント
・小泉今日子
2020年、新型コロナウィルス第一波の混乱の中、数多の舞台作品が公演中止を決断し、幻と消えていきました。asatte produce「ピエタ」もその一本です。「ピエタ」舞台化は会社設立時からかなえたかった夢のひとつでした。18世紀のシスターフッドであるこの物語を、信頼する友人ペヤンヌマキさんとタッグを組んで作れるなんて!なんとうれしく頼もしいことでしょう。まだまだ先ですが、うれしさのあまり発表させて頂きます。
・ペヤンヌマキ
小泉今日子さんが長年温めてきた「ピエタ」舞台化の脚本と演出を任せていただけるなんて、私はなんてラッキーなんだと思い続けて時が経ちました。当初予定していた2020年は延期になってしまいましたが、私の中でラッキーは続いています。原作の大島真寿美さんの小説『ピエタ』は18世紀ヴェネツィアが舞台です。孤児、貴族、高級娼婦という身分や立場の違う女性たちが導かれ絆を深めていくという物語は、私がこれまで描いて来たテーマにも相通ずるとおこがましくも思っております。小泉さんの思いが詰まった舞台が、2023年夏、ついに実現します。お楽しみに!
2022/09/15