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『ブルーロック』追加キャストに内山昂輝・小西克幸・立花慎之介 【コメント公開】

 アニメ『ブルーロック』(10月8日放送開始)の新情報が発表された。

 9月23日(金・祝)から期間限定で劇場上映開始の「ブルーロック 超速上映版 〜“青い監獄”入寮編〜」にて舞台挨拶の実施が決定。舞台挨拶は上映初日の9月23日に新宿ピカデリーにて2回実施予定で、浦希(潔世一役)、海渡翼(蜂楽廻役)、斉藤壮馬(千切豹馬役)、仲村宗悟(我牙丸吟役)の4人が登壇する。

『ブルーロック』10・8放送開始

『ブルーロック』10・8放送開始

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 さらに、劇場でアニメ本編後に上映されるキャスト出演特典映像の出演者が浦、海渡、小野友樹(國神錬介役)、斉藤に決定し、気になる映像の内容は劇場で要確認。

 また、糸師凛(いとし りん)、蟻生十兵衛(ありゅう じゅうべえ)、時光青志(ときみつ あおし)のキャラクター&キャスト情報を公開。現時点での“ブルーロック(青い監獄)”のランキングトッププレイヤーで、糸師冴の弟の凛を内山昂輝。日本人離れしたジャンプ力とリーチを武器にしていて、独特なセンスを持つナルシスト、蟻生を小西克幸。驚異的なフィジカルと無尽蔵のスタミナを誇りながら、超絶ネガティブ思考の持ち主の時光を立花慎之介が演じる。

 同作は週刊少年マガジンにて連載中の漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。その計画の名は、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。

■内山昂輝コメント
Q. 本作の印象を教えてください。
サッカー漫画として面白いだけではなく、“ブルーロック”で生き残るためのバトルものとしても楽しく読みました。次の展開や選手一人一人の運命が気になってどんどん読み進めてしまうし、プレー中の一瞬を切り取った迫力ある絵もかっこいいと思いました。

■小西克幸コメント
Q. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
ロン毛のオシャな人。個の激しい世界を、どうオシャに戦っていくのか!?

■立花慎之介コメント
Q. 本作の印象を教えてください。
一風変わったサッカー漫…いや、だいぶぶっ飛んだサッカー漫画だと思っています(笑)僕的にもサッカーに生き残り要素を入れるという、あるようでなかった作風にとても興味を引かれてます!!それにしても…キャラの個性がみんな強い(笑)

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  • 『ブルーロック』10・8放送開始
  • 糸師凛
  • 蟻生十兵衛
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