俳優の小山璃奈（19）が、29日発売の『週刊プレイボーイ』37号（集英社）のグラビアに登場。“衝撃的ビジュアル美少女”が、10代最後の夏に成長し続ける美BODYを披露した。

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　小山は12歳で「マジカル・パンチライン」に加入してアイドル活動を開始し、“顔面偏差値80超の逸材”として高い人気を誇った。2020年にグループを卒業し、昨年4月に改名＆グラビアデビューすると、圧倒的な透明感で大反響を呼んだ。

　それから1年、久々の週プレグラビアに刻むのは、あどけなさが残る10代最後の夏。はだけた浴衣、肩紐がずれたキャミソールに覗く、少女の色気。俳優・モデルとしての活躍を夢見る今、小さな花は、少しずつ色づき始めている。

　さらに、本号と同時に未収録のグラビアカットを掲載するデジタル写真集『【デジタル限定】小山璃奈写真集「紅い花」』（1100円）をリリース。「週プレ グラジャパ！」ほか主要な電子書店で配信される。

　同号にはそのほか、天咲光由、宇咲、池田メルダ、片岡未優、西山乃利子などが登場。表紙を飾ったのは元NMB48の横野すみれ。