俳優の室龍太が19日、舞台『ON AIR 〜この音をキミに〜』合同取材会に参加した。ラジオをテーマにした今作に関わることで「災害の時にも1番はやく届くのは、ラジオですし絶対になくなってはいけない存在。なくならないようにみんなで盛り上げていきたい」と重要性を実感した様子で「僕もラジオのお仕事をしてみたい。いずれはパーソナリティーもやりたいです」と意欲をみせた。
今作は、『99.9 刑事専門弁護士』シリーズ、『極主夫道』、『探偵が早すぎる』などを手がけた人気脚本家で、さらに地元・神戸を拠点とした劇団PEOPLE PURPLEの主宰の顔も持つ、宇田学氏が書き下ろす完全オリジナル作品。とある地方のラジオ局を軸に、混沌とした現代で懸命に生きる人々の姿を映しだす。室は、音響効果を行う音効マンで、伝説の音効として本物の音にこだわり名を馳せる主人公の桜木真を演じている。
「すごく身近で、日常的なお話で『ラジオっていいな』と思わせてもらえるすてきなお話。人との関係もすてき。なにもかもきゅっと詰まった作品。これを観ていただいた方にはラジオを聞いてほしいと思う作品です」とラジオへの思いも強め、「ラジオを聞いたことのない人にも観てほしい。そこでラジオの良さを感じてほしいし、帰り道にでも聞いてもらえたらうれしいですよね」と熱弁した。
共演の新内眞衣は、ニッポン放送の深夜ラジオ枠『オールナイトニッポン』のパーソナリティー経験者だが、室は「ラジオの話は、芸人さんとよくお話すると聞いていました。まだラジオの話はできていないので、いずれはしてみたい」と興味津々。自身も芸人とのラジオに憧れを持ち「言ったらかなうかな? 千鳥さんと3人でできるのであればさせていただきたいです。でも霜降り明星さんともやりたいです。ラジオ漫才みたいなのを即興でやりたいです」と声を弾ませた。
ジャニーズの中で一緒にラジオをやってみたい人について、親交の深いSnow Manの向井康二を指名。「よく連絡とるんですが、お互い『めっちゃラジオしたいね』って。したくてできるならみんなかなってるやろって(笑)。でもやれるように頑張ろうという話をずっとしています。浜中文一くんとはパーソナリティーしてるところに僕がお邪魔しているんですけど康二とはしてない。ただただ、しゃべってゆるい感じのやつがやりたい。だらだらしゃべって出したお題について、自分たちで派生していく。決まったコーナーはやらずにフリーでやりたいです。でもフリーが1番難しいんやで(笑)って」と願望を明かした。
今作は2020年に上演を予定するも、コロナ禍で全公演中止に。「稽古もまだ始まっておらずこれからという時に中止になったのですごく残念でした。あんな状況で仕方ないなという気持ちと悔しい気持ちでぐちゃぐちゃでしたね」と複雑な心境を振り返りつつ「稽古初日は、達成感もありました。『やっと稽古できた』と。この2年間でありがたいことに、充実していたので、もう2年も経ったんや、という速さ。やっぱりここやったんやないかな、というタイミング、めぐり合わせなんかな」と改めて迎える上演に感慨もひとしお。
芝居の道に行くと決めた時は「こんなにもたくさんの作品に出会えるとは。予想通りではなかった」と回想。「僕に似た役がこんなにくると思わなかったのも思い通りではないけど、思い通りでなくてもいいかな。最終的にやりたいことをやれたらいい。なので今はその道のり。いろんなものを吸収しているところ。やりたいことはいっぱいあります」とその言葉からは確かな充実感を感じさせる。
目標を具体的に問われると「言霊ってありますもんね」と笑いながら「すっげぇ殺陣したい。アクション俳優みたいなこともしたい。僕の性分的にお笑い寄り(笑)だから、そのお笑い寄りとは違った方向がやってみたいです。シリアスはこんなご時世でなければやりたいですが、こういう時こそ明るい作品を届けたい。時がきたらそういう(シリアスな)作品に出れるように力をつけていきたい」と役者としての成長にも前向きな姿勢をみせていた。
同作は、28日から8月7日まで東京・新国立劇場の小劇場、8月13、14日に京都劇場で上演される。
今作は、『99.9 刑事専門弁護士』シリーズ、『極主夫道』、『探偵が早すぎる』などを手がけた人気脚本家で、さらに地元・神戸を拠点とした劇団PEOPLE PURPLEの主宰の顔も持つ、宇田学氏が書き下ろす完全オリジナル作品。とある地方のラジオ局を軸に、混沌とした現代で懸命に生きる人々の姿を映しだす。室は、音響効果を行う音効マンで、伝説の音効として本物の音にこだわり名を馳せる主人公の桜木真を演じている。
共演の新内眞衣は、ニッポン放送の深夜ラジオ枠『オールナイトニッポン』のパーソナリティー経験者だが、室は「ラジオの話は、芸人さんとよくお話すると聞いていました。まだラジオの話はできていないので、いずれはしてみたい」と興味津々。自身も芸人とのラジオに憧れを持ち「言ったらかなうかな? 千鳥さんと3人でできるのであればさせていただきたいです。でも霜降り明星さんともやりたいです。ラジオ漫才みたいなのを即興でやりたいです」と声を弾ませた。
ジャニーズの中で一緒にラジオをやってみたい人について、親交の深いSnow Manの向井康二を指名。「よく連絡とるんですが、お互い『めっちゃラジオしたいね』って。したくてできるならみんなかなってるやろって(笑)。でもやれるように頑張ろうという話をずっとしています。浜中文一くんとはパーソナリティーしてるところに僕がお邪魔しているんですけど康二とはしてない。ただただ、しゃべってゆるい感じのやつがやりたい。だらだらしゃべって出したお題について、自分たちで派生していく。決まったコーナーはやらずにフリーでやりたいです。でもフリーが1番難しいんやで(笑)って」と願望を明かした。
今作は2020年に上演を予定するも、コロナ禍で全公演中止に。「稽古もまだ始まっておらずこれからという時に中止になったのですごく残念でした。あんな状況で仕方ないなという気持ちと悔しい気持ちでぐちゃぐちゃでしたね」と複雑な心境を振り返りつつ「稽古初日は、達成感もありました。『やっと稽古できた』と。この2年間でありがたいことに、充実していたので、もう2年も経ったんや、という速さ。やっぱりここやったんやないかな、というタイミング、めぐり合わせなんかな」と改めて迎える上演に感慨もひとしお。
芝居の道に行くと決めた時は「こんなにもたくさんの作品に出会えるとは。予想通りではなかった」と回想。「僕に似た役がこんなにくると思わなかったのも思い通りではないけど、思い通りでなくてもいいかな。最終的にやりたいことをやれたらいい。なので今はその道のり。いろんなものを吸収しているところ。やりたいことはいっぱいあります」とその言葉からは確かな充実感を感じさせる。
目標を具体的に問われると「言霊ってありますもんね」と笑いながら「すっげぇ殺陣したい。アクション俳優みたいなこともしたい。僕の性分的にお笑い寄り(笑)だから、そのお笑い寄りとは違った方向がやってみたいです。シリアスはこんなご時世でなければやりたいですが、こういう時こそ明るい作品を届けたい。時がきたらそういう(シリアスな)作品に出れるように力をつけていきたい」と役者としての成長にも前向きな姿勢をみせていた。
同作は、28日から8月7日まで東京・新国立劇場の小劇場、8月13、14日に京都劇場で上演される。
2022/07/19