グラビアアイドルの東雲うみ（25）が、7日発売の『週刊ヤングジャンプ』32号（集英社）のグラビアに登場。胸とお尻どちらもビッグな“グラビア界の二刀流”が、ヤンジャン初登場を果たした。

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　東雲は大学卒業後、OLとして一般企業に勤めていたが、2020年1月にグラビアデビュー。T162・B90（Gカップ）・W59・H100センチという大迫力BODYで各グラビア誌の表紙を飾り、YouTubeのガンプラ作成動画がバズるなど、いま最も勢いのあるグラドルとの呼び声も高い。

　今回はツインテールにメガネ姿や、大人の色気にあふれたビキニなど、同誌がもっとも見せたい体の彼女の魅力をたっぷり詰め込んだグラビアが完成。さらに、本誌に収録しきれなかったカットを盛り込んだデジタル写真集も同時発売される。

　また、同号の表紙と巻頭グラビアには乃木坂46の賀喜遥香（20）が登場。次世代エースがポケットに入るほど小さくなった彼女になり、彼女との夢のデートが楽しめるようなグラビアに仕上がっている。