ピン芸人No.1を決める『R-1グランプリ2022』で優勝した、お見送り芸人しんいちの優勝特番『祝R-1グランプリ優勝! お見送り芸人しんいちのコラボ・ザ・ベストテン〜一夜限りの大音楽祭!?〜』が、19日深夜にカンテレ・フジテレビ系全国ネット(一部地域を除く)で放送される(深0:30)。“自分が主役の音楽番組”という夢をかなえるため、アーティストとのセッション、アイドルとのダンス、レジェンドお笑い芸人との歌コラボ、日本屈指の吹奏楽部との壮大な演奏などのさまざまなコラボロケを敢行。“いま日本に届けたい歌ベストテン”と題して、しんいちのテンションが上がった順にランキング形式で発表する。
スタジオでは、しんいちが尊敬してやまないサンドウィッチマンや伊藤一朗(Every Little Thing)、数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、高山一実が音楽祭を見守る。伊達みきおの秀逸なツッコミや伊藤と数原の一流アーティストならではのコメントに注目だ。
しんいちとのコラボロケには、真矢(LUNA SEA)、超ときめき▼(ハート)宣伝部、どぶろっく、マヂカルラブリーなどそうそうたるメンバーが参加。ハイレベルのドラムテクニックで名高い真矢は、番組オープニングを担当するが、いつもの弾き語りとは違う迫力にスタジオが興奮する。
『M-1グランプリ2020』チャンピオン・マヂカルラブリーとは、なじみのある漫才ネタにのせた応援ソングを届ける。また、しんいちは超ときめき▼宣伝部をプロデュースし、TikTokで人気を博した代表曲「すきっ!〜超ver〜」を再アレンジする。伊藤をうならせたどぶろっくとのお色気ソングも注目だ。
さらに、大阪桐蔭高等学校吹奏楽部とコラボした新曲を地上波初披露。日本管楽合奏コンテスト全国大会で最優秀グランプリに輝いた吹奏楽部との壮大な演奏にスタジオから絶賛の嵐となる。
収録を終えて、しんいちは「スタッフさんが僕の番組に命かけてくれて、頭が上がらないです」とコメント。コラボロケについては「めちゃくちゃ大変でした。ブッキングもそうですし、練習も全部込みでスケジュール調整に動いていただいたので、感謝しかないですね」と伝えた。
伊達は「しんいちのために、いろんな方が携わってくださっているっていうのを感じているだけでも、成長したなと思いました」としみじみ。印象に残ったコラボについて、しんいちは大阪桐蔭高等学校吹奏楽部との演奏を挙げ「吹奏楽部の学生が終わった後に寄ってきてくれて、“R-1見ていました”っていう子もいましたし、“思い出をありがとうございます”と言われたときは、“この子たちの3年間の青春の思い出に僕を参加させてくれたんだ”と思いました」と話し、富澤は「杉並児童合唱団とのコラボは“あるな”と思いました。しんいちが、ただ歌ったのでは角が立つかもしれないけど、ああやって子どもたちが楽しそうに歌うことで、まろやかになっていました」と話していた。
スタジオでは、しんいちが尊敬してやまないサンドウィッチマンや伊藤一朗(Every Little Thing)、数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、高山一実が音楽祭を見守る。伊達みきおの秀逸なツッコミや伊藤と数原の一流アーティストならではのコメントに注目だ。
しんいちとのコラボロケには、真矢(LUNA SEA)、超ときめき▼(ハート)宣伝部、どぶろっく、マヂカルラブリーなどそうそうたるメンバーが参加。ハイレベルのドラムテクニックで名高い真矢は、番組オープニングを担当するが、いつもの弾き語りとは違う迫力にスタジオが興奮する。
『M-1グランプリ2020』チャンピオン・マヂカルラブリーとは、なじみのある漫才ネタにのせた応援ソングを届ける。また、しんいちは超ときめき▼宣伝部をプロデュースし、TikTokで人気を博した代表曲「すきっ!〜超ver〜」を再アレンジする。伊藤をうならせたどぶろっくとのお色気ソングも注目だ。
さらに、大阪桐蔭高等学校吹奏楽部とコラボした新曲を地上波初披露。日本管楽合奏コンテスト全国大会で最優秀グランプリに輝いた吹奏楽部との壮大な演奏にスタジオから絶賛の嵐となる。
収録を終えて、しんいちは「スタッフさんが僕の番組に命かけてくれて、頭が上がらないです」とコメント。コラボロケについては「めちゃくちゃ大変でした。ブッキングもそうですし、練習も全部込みでスケジュール調整に動いていただいたので、感謝しかないですね」と伝えた。
伊達は「しんいちのために、いろんな方が携わってくださっているっていうのを感じているだけでも、成長したなと思いました」としみじみ。印象に残ったコラボについて、しんいちは大阪桐蔭高等学校吹奏楽部との演奏を挙げ「吹奏楽部の学生が終わった後に寄ってきてくれて、“R-1見ていました”っていう子もいましたし、“思い出をありがとうございます”と言われたときは、“この子たちの3年間の青春の思い出に僕を参加させてくれたんだ”と思いました」と話し、富澤は「杉並児童合唱団とのコラボは“あるな”と思いました。しんいちが、ただ歌ったのでは角が立つかもしれないけど、ああやって子どもたちが楽しそうに歌うことで、まろやかになっていました」と話していた。
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2022/06/17