俳優・中田圭祐(26)と川島海荷(28)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました 3』(毎週金曜 後11:00)の第2話が10日、放送された。
韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された結婚モキュメンタリー『私たち結婚しました』の日本版リメイクとなり、「もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!?」をテーマに、芸能人同士の7日間の結婚生活に密着する。シリーズ3では、佐野岳と島崎遥香、中田と川島の2組の“夫婦”が話題を呼んでいる。
第2話では、中田と川島が結婚生活をスタートして初めての朝を迎えた。早起きをして朝食の準備をする川島に対し、大音量のアラームが鳴っても二度寝を続ける中田。見かねた川島が準備を中断してベッドに向かい、体を揺さぶって「おはようございます」と声をかけ、「3、2、1、はい」とカウントダウン。川島の声で中田は「おはよう」と目を覚まし、コーヒーと朝食を食べながら、互いに「けいぴー」「うみ」と呼び合うことを決めた。
朝食後、中田が「行きたいところがある」と語り、2人で向かったのはネオクラシックカー専門店。中田は顔なじみの店員に川島のことを「妻のうみです」と自慢げに紹介し、最初は「え!? 買うの? 大きくない?」と驚いた表情を見せていた川島も、つられるように車選びを楽しむ展開に。
2人でじっくり吟味し、スターレットターボS(1988年式)を購入することに決定。運転席と助手席に乗り込むと、「どこ行こうか」「海とか」「鎌倉とか」「夜景とかもいいね」と大盛り上がり。中田は「じゃあこれでいい景色を見に行こう」と2人で今後のデート先を提案した。
川島はデートを振り返り「すごくイキイキしてました。本当に好きなことがあるのは、ステキだなと純粋に思いました。相手の好きな場所に着いて行くと、いろんな発見があるんだなと思いました」と感激の様子。
また、互いを「けいぴー」「うみ」と呼び合う“けいうみカップル”に対し、SNSでは「年下男子かわいい」「常に笑顔のお似合い夫婦」などの声が続出した。
韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された結婚モキュメンタリー『私たち結婚しました』の日本版リメイクとなり、「もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!?」をテーマに、芸能人同士の7日間の結婚生活に密着する。シリーズ3では、佐野岳と島崎遥香、中田と川島の2組の“夫婦”が話題を呼んでいる。
第2話では、中田と川島が結婚生活をスタートして初めての朝を迎えた。早起きをして朝食の準備をする川島に対し、大音量のアラームが鳴っても二度寝を続ける中田。見かねた川島が準備を中断してベッドに向かい、体を揺さぶって「おはようございます」と声をかけ、「3、2、1、はい」とカウントダウン。川島の声で中田は「おはよう」と目を覚まし、コーヒーと朝食を食べながら、互いに「けいぴー」「うみ」と呼び合うことを決めた。
朝食後、中田が「行きたいところがある」と語り、2人で向かったのはネオクラシックカー専門店。中田は顔なじみの店員に川島のことを「妻のうみです」と自慢げに紹介し、最初は「え!? 買うの? 大きくない?」と驚いた表情を見せていた川島も、つられるように車選びを楽しむ展開に。
2人でじっくり吟味し、スターレットターボS(1988年式)を購入することに決定。運転席と助手席に乗り込むと、「どこ行こうか」「海とか」「鎌倉とか」「夜景とかもいいね」と大盛り上がり。中田は「じゃあこれでいい景色を見に行こう」と2人で今後のデート先を提案した。
川島はデートを振り返り「すごくイキイキしてました。本当に好きなことがあるのは、ステキだなと純粋に思いました。相手の好きな場所に着いて行くと、いろんな発見があるんだなと思いました」と感激の様子。
また、互いを「けいぴー」「うみ」と呼び合う“けいうみカップル”に対し、SNSでは「年下男子かわいい」「常に笑顔のお似合い夫婦」などの声が続出した。
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2022/06/11