2025年日本国際博覧会協会は9日、大阪市内で記者会見を行い、2025年『大阪・関西万博』に向けた「大阪・関西万博 来場者輸送基本方針」を発表した。複数の交通サービス情報を「MaaS」(Mobility as a Service)などの技術でリアルタイム発信し、混雑緩和に務める。また、チケットコントロールを実施し、入場を事前予約制とする方針を示した。 『大阪・関西万博』は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、2025年4月13日〜10月13日までの184日間、大阪市内の人工島・夢洲で開催予定。期間中に2820万人が来場し、ピーク時には1日あたり28.5万人が来場すると見込む。一方、人工島でアクセスルートが限られることに加え、通勤・通学など社会経済活動とのバランスも重要になる。
2022/06/09