アイドル「新井薫子」からイラストレーターに転身し、ニューヨークを拠点に活動している現代アーティスト・KAORUKOが5月31日、東京・西武渋谷店で6月1日から開催される個展「Femina」の囲み取材に登場。堀越高校の同級生でもあり”華の82年デビュー同期”でもある、松本伊代が個展開催のお祝いに駆けつけ、同期ならではの軽快なトークを繰り広げた。
82年組の同期である松本と再会し、アイドル時代を振り返ったKAORUKOは当時、ライバル心や嫉妬(しっと)心はなかったとし「ほんとに伊代ちゃんは学校でも一番かわいくて。嫉妬することはなかったけど、うらやましいなと思ってた」と当時の心境を吐露し、「衣装がたくさんあって、まさにアイドルって存在だった」と憧れを感じていたことを明かした。
一方、松本は「みんなより半年くらいデビューが早かったので、みんな『伊代さん』って感じでした。次々かわいい子が出てきて焦りのほうが大きかった」と華の82年組について当時の思いを明かした。個展は6月1日〜6月19日まで西武渋谷店B館8階美術画廊オルタナティブスペース、7日〜6月30日まで西武渋谷店A館1階のショーウインドーにて開催される。
82年組の同期である松本と再会し、アイドル時代を振り返ったKAORUKOは当時、ライバル心や嫉妬(しっと)心はなかったとし「ほんとに伊代ちゃんは学校でも一番かわいくて。嫉妬することはなかったけど、うらやましいなと思ってた」と当時の心境を吐露し、「衣装がたくさんあって、まさにアイドルって存在だった」と憧れを感じていたことを明かした。
一方、松本は「みんなより半年くらいデビューが早かったので、みんな『伊代さん』って感じでした。次々かわいい子が出てきて焦りのほうが大きかった」と華の82年組について当時の思いを明かした。個展は6月1日〜6月19日まで西武渋谷店B館8階美術画廊オルタナティブスペース、7日〜6月30日まで西武渋谷店A館1階のショーウインドーにて開催される。
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2022/05/31