東京・日本武道館で21日に行われた、EXILE TRIBEが所属するLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』の男性部門の最終審査でグランプリに選ばれた6人組ユニット・LIL LEAGUE(リルリーグ)が、オーディション直後の会見に登場。グランプリに選ばれた率直な気持ちを明かし、これからの活動に期待を膨らませた。
Z世代のスターを発掘するためにLDH JAPANが仕掛けた同オーディションは、男女を問わず、ボーカル、ラップ、ダンスのジャンルで才能を同時募集。昨年10月からテレビ東京で放送開始されたドキュメンタリー番組『〜夢のオーディションバラエティー〜 Dreamer Z』(毎週日曜 後9:00)のメインプロジェクトともなっており、総勢4万8000人がエントリーしていた。
【LIL LEAGUE メンバーコメント】
■難波碧空(ナンバソラ・13)
本当にこの武道館というステージに立たせていただくことが夢だったので、とてもうれしかったのと、『iCON Z』のメンバーとしてそれぞれが頑張って来れたので、それがしっかり武道館で出すことが出来たことが今の結果につながっていると思います。これからもLIL LEAGUEで頑張っていきたいのでよろしくお願いします!
■百田隼麻(モモダハイマ・14)
武道館でのステージが終わって、ホッとしたところなんですけど、自分がデビューしたっていう実感がまだなくて。でも、『iCON Z』のメンバーとここまで頑張ってきたので、僕たちが今回受かったんですけど、ほかのみんなに「なんでLIL LEAGUEが受かったんだろう」と思われないくらいのパフォーマンスができるように頑張りたいです。
■岡尾真虎(オカオマトラ・14)
感謝しきれないくらいの感謝で胸の中がいっぱいです。LIL LEAGUEの一員として、全員が夢を掴みに行けたと思うので、本当にいい経験でした。ありがとうございます!
■山田晃大(ヤマダコウダイ・16)
武道館を終えたばかりで、さっきまで気持ちが整理出来てなくて、夢を叶えた実感が湧いていないです。まだどこかで壁を乗り越えていくみたいな自分の中の試練を課しているんじゃないかというくらい緊張感を感じています。LDH所属アーティストの一員として恥じないような人に成長していきたいと思っています。
■中村竜大(ナカムラタツヒロ・17)
うれしい気持ちもあるんですけど、落ちてしまったメンバーとも一緒に頑張ってきて武道館に立たせていただいたので、これから気を引き締めてまた次の夢に向かって走り続けていかなければなと感じています。きょう家族がいるのがたまたま見えて、その瞬間に感謝というか、今までにない気持ちがこみ上げてきました。
■岩城星那(イワキセナ・17)
日本武道館がファイナルステージということが決まってから、どうしても武道館に立ちたいと、それを目標にこれまで頑張って来ました。まだ実感が湧いていない反面、それ以上にもっと気を引き締めて、もっともっと頑張らないといけないなと感じています。EXILEさんの練習風景を見させて頂いたときに、ほんとにEXILEさんを好きになって良かったと思えるような方たちだったので、そんな人間性だったり謙虚さだったりを絶対忘れることなく、これからも頑張っていきたいと思います。
なお、会見には総合プロデューサーのEXILE HIRO、男性部門プロデューサーのEXILE AKIRAとSHOKICHIも登場。
HIROは「アーティストとしてのキャラが立っていて、将来どう伸びていくのかとパフォーマンスを見るたびに楽しみになっていた」とLIL LEAGUEの印象を明かし、「キッズと大人の間にいるようなボーイズグループなので、すごくインスピレーションを受けて、アーティストとしてアイデアが浮かんだグループだった」と選考の理由を語った。
Z世代のスターを発掘するためにLDH JAPANが仕掛けた同オーディションは、男女を問わず、ボーカル、ラップ、ダンスのジャンルで才能を同時募集。昨年10月からテレビ東京で放送開始されたドキュメンタリー番組『〜夢のオーディションバラエティー〜 Dreamer Z』(毎週日曜 後9:00)のメインプロジェクトともなっており、総勢4万8000人がエントリーしていた。
【LIL LEAGUE メンバーコメント】
■難波碧空(ナンバソラ・13)
本当にこの武道館というステージに立たせていただくことが夢だったので、とてもうれしかったのと、『iCON Z』のメンバーとしてそれぞれが頑張って来れたので、それがしっかり武道館で出すことが出来たことが今の結果につながっていると思います。これからもLIL LEAGUEで頑張っていきたいのでよろしくお願いします!
■百田隼麻(モモダハイマ・14)
武道館でのステージが終わって、ホッとしたところなんですけど、自分がデビューしたっていう実感がまだなくて。でも、『iCON Z』のメンバーとここまで頑張ってきたので、僕たちが今回受かったんですけど、ほかのみんなに「なんでLIL LEAGUEが受かったんだろう」と思われないくらいのパフォーマンスができるように頑張りたいです。
■岡尾真虎(オカオマトラ・14)
感謝しきれないくらいの感謝で胸の中がいっぱいです。LIL LEAGUEの一員として、全員が夢を掴みに行けたと思うので、本当にいい経験でした。ありがとうございます!
■山田晃大(ヤマダコウダイ・16)
武道館を終えたばかりで、さっきまで気持ちが整理出来てなくて、夢を叶えた実感が湧いていないです。まだどこかで壁を乗り越えていくみたいな自分の中の試練を課しているんじゃないかというくらい緊張感を感じています。LDH所属アーティストの一員として恥じないような人に成長していきたいと思っています。
■中村竜大(ナカムラタツヒロ・17)
うれしい気持ちもあるんですけど、落ちてしまったメンバーとも一緒に頑張ってきて武道館に立たせていただいたので、これから気を引き締めてまた次の夢に向かって走り続けていかなければなと感じています。きょう家族がいるのがたまたま見えて、その瞬間に感謝というか、今までにない気持ちがこみ上げてきました。
■岩城星那(イワキセナ・17)
日本武道館がファイナルステージということが決まってから、どうしても武道館に立ちたいと、それを目標にこれまで頑張って来ました。まだ実感が湧いていない反面、それ以上にもっと気を引き締めて、もっともっと頑張らないといけないなと感じています。EXILEさんの練習風景を見させて頂いたときに、ほんとにEXILEさんを好きになって良かったと思えるような方たちだったので、そんな人間性だったり謙虚さだったりを絶対忘れることなく、これからも頑張っていきたいと思います。
なお、会見には総合プロデューサーのEXILE HIRO、男性部門プロデューサーのEXILE AKIRAとSHOKICHIも登場。
HIROは「アーティストとしてのキャラが立っていて、将来どう伸びていくのかとパフォーマンスを見るたびに楽しみになっていた」とLIL LEAGUEの印象を明かし、「キッズと大人の間にいるようなボーイズグループなので、すごくインスピレーションを受けて、アーティストとしてアイデアが浮かんだグループだった」と選考の理由を語った。
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2022/05/22