大阪の老舗タクシー会社・大宝タクシー株式会社(大阪市住之江区)は20日、電動垂直離着陸機(eVTOL)を活用した「空飛ぶタクシー」事業に参入し、『大阪・関西万博』が開かれる2025年に運行開始を目指すと発表した。新たにグループ会社「そらとぶタクシー」を設立した。 万博の会場・夢洲までの鉄道や車の混雑が懸念される中、空中を移動する次世代モビリティーの感心が高まり、万博の目玉の一つともされている。大正15年に創業した大阪で現存する最古のタクシー会社である大宝タクシーが、国内業界各社で初めて「空飛ぶタクシー」事業「Sky Taxi」に参入する。23年に「eVTOL」を最低2台導入し、25年の運航開始を目指すとする。
2022/05/20