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きゃりーぱみゅぱみゅ、銚子電鉄とのコラボ電車に初乗車 「もんだいガール」MVの世界観をイメージ

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが18日、全国ツアーと連動した地方創生企画『LOCAL POWER JAPAN project』での取り組みの一環として現在運行しているコラボ電車「問題だらけの“もんだいがある”きゃりー電車」に初乗車した。さらに、越川信一銚子市長、銚子電鉄の竹本勝紀社長と共に「“もんだいがある”観音駅リニューアルイベント」に出席した。

コラボ電車『問題だらけの“もんだいがある”きゃりー電車』に乗車したきゃりーぱみゅぱみゅ(左)

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 現在、メジャーデビュー10周年を記念した全国30公演ツアー『Kyary Pamyu Pamyu 10th ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2022 CANDY WAVE』を開催中のきゃりー。「地方から日本を元気に」というメッセージを込めたツアー連動企画『LOCAL POWER JAPAN project』では、コロナ禍で打撃を受けた地方産業や観光業を応援しようと各ツアー地の地元企業等とユニークなコラボレーションを展開し、自身の歴代楽曲をオマージュしたコラボロゴやコラボ商品が話題となっています。

コラボ電車『問題だらけの“もんだいがある”きゃりー電車』に乗車したきゃりーぱみゅぱみゅ

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 そして千葉では「経営状態に“もんだい”がある」と自虐ネタを連発している“問題だらけ”の『銚子電鉄』と、自身のヒットソング「もんだいガール」をテーマにコラボレーションを展開。コラボ弧廻手形(1日乗車券)を販売し、その応援によってコラボ電車「問題だらけの“もんだいがある”きゃりー電車」を公約通りゴールデンウィーク(GW)初日に運行開始。GW中は多くの乗客で大にぎわいとなった。そして今回、ツアーの合間をぬってきゃりーが銚子を訪れ、初めて「きゃりー電車」に乗車した。

 銚子電鉄のホームに到着すると、先頭車両にコラボデザインのヘッドマークが付けられた「きゃりー電車」が登場。初めて実際に目にしたきゃりーは、うれしそうに手を振りながら電車を出迎えていた。そしていよいよ車両に乗り込むと、「もんだいガール」のミュージックビデオ(MV)の世界観をイメージして、ピンク・イエロー・ブルーのバルーンがぎっしりと装飾されており、初めて実際に目にしたきゃりーは「かわいい!」と歓声をあげていた。MV内のきゃりー衣装のポイントである三角形の装飾をイメージしたバルーンや、MVに登場した男性ダンサーのヘアスタイルを意識したトゲトゲの形をしたバルーンなど、随所にMVがオマージュされている。

 さらに車内広告には銚子電鉄、銚子市、そしてきゃりーの「問題がある」告白ネタがずらりと並んでいるのも見どころ。しばらくして「もんだいガール」のフレーズを使ったオリジナルの発車音が流れると、いよいよ電車は出発。きゃりーが各駅周辺をご案内する車内アナウンスが流れ、途中一番人気の「緑のトンネル」や、一面のキャベツ畑の中を通り抜けながら、終点・外川駅まで約21分の、のどかな旅を満喫していた。

 その後、「“もんだいがある”観音駅リニューアルお披露目イベント」が観音駅の構内で開かれ、きゃりーは越川市長と竹本社長と共にイベントに出席。今回のコラボレーションをきっかけに、老朽化が進んだ“もんだいがある”観音駅が、きゃりーのイメージで淡いピンクにペンキが塗られ、壊れていたままだった窓ガラスが交換されるなどリニューアル。これについて、越川市長と竹本社長からそれぞれ謝意が伝えられると、きゃりーは「銚子電鉄さんは自虐ネタをよくされていますが、自虐をするにも勇気がいることだと思うし、そんな銚子電鉄さんだからこそみんなが助けようという気持ちになるんだと思います。私も銚子電鉄さんのように、100年愛されていけるように頑張りたいと思います」と語った。

コラボ電車『問題だらけの“もんだいがある”きゃりー電車』に乗車したきゃりーぱみゅぱみゅ

コラボ電車『問題だらけの“もんだいがある”きゃりー電車』に乗車したきゃりーぱみゅぱみゅ

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 そして今回のリニューアルの目玉でもある、「もんだいガール」MVさながらの「謝罪会見風フォトブース」にちなんで、きゃりーは先日出演したアメリカ最大級の音楽フェス『コーチェラ』で、ダンサー4人のうち3人が体調不良に見舞われ、10年の活動の中で初めて1人きりでステージに立ったという「大問題」があったことを報告。竹本社長は、きゃりー電車のおかげでゴールデンウィークに想定以上の客が来場し、主力商品の「まずい棒」や「ぬれ煎餅」が連休半ばにして欠品になってしまったというれしい悲鳴の「問題」を話した。そして越川市長は、勝手に「銚子もんだいガール」という曲を作詞作曲してしまったことを告白し、実際にギターの弾き語りで披露するという“もんだい行動”で大いにイベントを盛り上げた。

 最後にきゃりーは、「“問題がある”ということは、それを解決しようと頑張るきっかけにもなるということだし、問題を乗り越えたらまた新たなるステージにいけるということなので、これからもピンチをチャンスに変えて銚子電鉄さんには頑張っていただきたいです!」とエールを送り、温かい拍手でイベントは締めくくられた。

地方創生企画『LOCAL POWER JAPAN project』チケット

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 また、銚子電鉄とのコラボ弧廻手形は8月31日まで販売予定。1枚1000円(税込み)。
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  • コラボ電車『問題だらけの“もんだいがある”きゃりー電車』に乗車したきゃりーぱみゅぱみゅ(中央)
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