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井之脇海、舞台初主演で喜び「本当に幸せ」 共演の寺脇康文が賛辞「感性がすばらしい」

 俳優の井之脇海が4日、東京・渋谷のPARCO劇場で行われた舞台『エレファント・ソング』取材会に出席した。

舞台『エレファント・ソング』取材会に出席した(左から)井之脇海、寺脇康文 (C)ORICON NewS inc.

舞台『エレファント・ソング』取材会に出席した(左から)井之脇海、寺脇康文 (C)ORICON NewS inc.

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 突然失踪したローレンス医師の所在を知るために、彼が担当していた患者のマイケル(井之脇)との対話を試みる病院長・グリーンバーグ(寺脇康文)。真偽の分からない会話や、象についての意味のない無駄話に拘る患者・マイケルと、彼の言葉に翻弄され続けるグリーンバーグ院長との、診察室で心理戦が繰り広げられ、驚くべき結末に向けて、緊張感あふれる会話劇を展開していく。

 今作が舞台初主演となる井之脇は「普段は映像のお仕事が多かったのですが、お芝居を追求する上で舞台に関わりたいと思っていたタイミングで、お話をいただきました」としみじみ。「けいこ場に行く度に、みなさんがアドバイスをしてくれて、ひとりで抱え込みすぎなくていいんだなと、本当に幸せなけいこ場でした。マイケルという青年は愛を渇望している、自分でなんだろうと探している印象がありました。僕自身も、この間『自分ってなんだろう』『演じるってなんだろう』と考えてきて、明確には出てないですが、リンクする瞬間があったりして、それをもっとたくさん見つけていけたら」と言葉に力を込めた。

 共演の寺脇は「(井之脇は)感性がすばらしくて、気持ちでぶつかってくる。僕も還暦を迎えましたが、20代を思い出して、芝居に向き合えたので、すばらしい座長です」と賛辞。井之脇は恐縮しながらも「1ヶ月間、お芝居をしている中で、映像と舞台と違った楽しみが見つかりました。同じせりふを深めていったり、その日のコンディションとかテンションによって、反応が変わったり、そういったものをいろいろ試して。どんどんお芝居を追求できました」と声を弾ませていた。

 取材会にはそのほか、ほりすみこ、演出を手がける宮田慶子氏も出席。同作は、4日から22日まで上演される。

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  • 舞台『エレファント・ソング』取材会に出席した(左から)井之脇海、寺脇康文 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『エレファント・ソング』取材会に出席した(左から)井之脇海 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『エレファント・ソング』取材会(左から)ほりすみこ、井之脇海、寺脇康文、宮田慶子氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『エレファント・ソング』取材会に出席した(左から)寺脇康文 (C)ORICON NewS inc.

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