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レゴランド・ジャパン、名古屋市とテーマパーク初の包括連携協定 子ども教育に活用&キャラ展開も

 開業5周年を迎えたテーマパーク『レゴランド・ジャパン』(愛知県名古屋市)と名古屋市が包括連携協定を締結。18日、河村たかし市長が出席し、同パークで協定式が行われた。名古屋市とテーマパークの同協定締結は初めてで、今後、2者の連携により市民サービスの向上、地域の活性化などに取り組んでいく。

レゴランド・ジャパン、テーマパーク初として名古屋市と包括連携協定を締結

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 具体的には「名古屋市総合計画 2023」を踏まえ、(1)子どもの未来を育む豊かな教育活動推進に関する協力、(2)海の環境保全活動に関する各種協力、(3)名古屋市の魅力発信への協力――の3つを柱に取り組む。

 締結式では、レゴランド・ジャパンが取り組んでいる課題解決型の学習方法「Project Based Learning」を本多良行社長が紹介し、「レゴランドらしく、遊びながら学ぶことを通じて子どもたちの成長を後押ししていきたい」と語った。また、河村市長も「自分でテーマを考え、子どもたちが楽しめる授業が大切。学校も積極的に協力する」とし、ともに名古屋市の教育活動推進や魅力発信についての意見を交わした。フォトセッションには野跡小学校4年生の生徒31名も参加した。

 同パークは「いましか、家族でできないこと」をブランドメッセージに掲げ、子どもの笑顔があふれる家族の時間を提供。2020年より名古屋市の小学校を対象に、課題解決型の学習方法「Project Based Learning」を活用し、レゴブロックの持つ無限の可能性を楽しく学ぶ出張型ワークショップを展開してきた。また、パーク内の水族館『シーライフ名古屋』では「海洋ごみについて学び、生き物を守る」イベントなどを実施してきた。これらの取り組みを市と連携して加速させる。

 また、名古屋市の魅力発信への協力については、市の観光案内などにレゴブロックのキャラクターを活用。テーマパークの開業5周年アニバーサリー事業の一環として、地域の子どもたちや市営施設、観光協会、「なごやめし20選」など総勢約80名/社とともに、レゴ木製フィギュアにブロックや絵の具で自由にデザイン装飾し、地域の魅力を発信するプロジェクト「みんなでつくる レゴ木製ミニフィギュア」を5月9日まで開催。名古屋市のマスコットキャラクターとレゴランドのキャラクターとのコラボ商品の開発も検討していく。

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