ヒップホップグループ・ET-KINGが11日、公式サイトで、センコウ・BOOBY・コシバKENの3人で活動を続けていくと発表した。大麻取締法違反(所持)の疑いで書類送検され、その後、不起訴処分となったKLUTCHは7日に活動自粛を発表している。
同グループは「ET-KINGの今後の活動に関しましてお知らせ致します」と前置きし、「これまでメンバー全員で何度も話し合いを続けてきました。このような状況の僕たちを応援してくださる皆様からの温かい言葉、厳しくも優しい言葉をたくさん頂きました」と記した。
そして「その気持ちに応えたい。ET-KINGの音楽を待ってくださっている皆様に歌を届けたい。そう思い僕たちは活動を続けることに決めました。ここからはしばらくの間、センコウ、BOOBY、コシバKENの3名で活動をさせて頂きます」と報告。「改めまして、いつもET-KINGを大切にしてくださっている皆様。本当にありがとうございます。心から感謝しております」とつづった。
同グループは「ET-KINGの今後の活動に関しましてお知らせ致します」と前置きし、「これまでメンバー全員で何度も話し合いを続けてきました。このような状況の僕たちを応援してくださる皆様からの温かい言葉、厳しくも優しい言葉をたくさん頂きました」と記した。
そして「その気持ちに応えたい。ET-KINGの音楽を待ってくださっている皆様に歌を届けたい。そう思い僕たちは活動を続けることに決めました。ここからはしばらくの間、センコウ、BOOBY、コシバKENの3名で活動をさせて頂きます」と報告。「改めまして、いつもET-KINGを大切にしてくださっている皆様。本当にありがとうございます。心から感謝しております」とつづった。
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2022/04/12